日向土は宮崎県南部で産出される軽石の一種です。
粒には微細な穴が開いており、団粒の働きにより、水、養分、空気を保つことができます。
培養土作りや市販の培養土に混ぜたり、鉢底石としてもご使用頂けます。
用途山野草、花木、盆栽、サボテン、寒ラン、東洋ラン、洋ラン、観葉植物などの培養土作りや鉢底石として。
適合作物山野草、花木、盆栽、サボテン、寒ラン、東洋ラン、洋ラン、観葉植物
摂氏300度にて熱風乾燥処理した赤玉土。小粒は、草花、観葉植物等幅広い植物に適する。
用途草花、花木、観葉植物、野菜等植物全般
適合作物草花、花木、観葉植物、野菜等植物
タイプ小粒
粒径(mm)2~5
1.細粒の腐葉土をはじめ土を柔らかく改良する、有機質原料がたっぷりで保水力も高い。2.植え付け直後の根にもやさしくじっくり効く、有機質肥料を配合。休眠時期の植え込みにも適し、根張りも促進する。3.通気性が持続する、熱処理した硬質の赤玉土、鹿沼土を配合。植え込み作業も容易にできる。4.土壌を活性化させる有用微生物(バチルス菌)を配合。土の力を高めて、根も健全に生育する。
用途庭木、果樹、花木、苗木(梅、桃、ハナミズキ、コニファー、南天、モクレン、バラ、牡丹等)
適合作物庭木、果樹、花木、苗木(梅、桃、ハナミズキ、コニファー、南天、モクレン、バラ、牡丹等)
主原料赤玉土、鹿沼土、堆肥、腐葉土、ココナッツピート等
1袋(25L)
¥939
税込¥1,033
4日以内出荷
関連キーワード