「d-sub 嵌合台」の検索結果

コネクタ両端に装着し相手コネクタ(ケーブル側)に付属したジャンクションシェルの嵌合固定用雄ネジと結合させる固定台(雌ネジ)です。1個のコネクタに対し固定台は2個必要です。ご発注の際はネジの種類を確認のうえご指示下さい。

コネクタ両端に装着し、相手コネクタ(ケーブル側)に付属したジャンクションシェルの嵌合固定用雄ネジと結合させる固定台です。1個のコネクタに対し、固定台は2個必要です。

コネクタ両端に装着し相手コネクタ(ケーブル側)に付属したジャンクションシェルの嵌合固定用雄ネジと結合させる固定台(雌ネジ)です。1個のコネクタに対し固定台は2個必要です。ご発注の際はネジの種類を確認のうえご指示下さい。

プリント基板用スルーホールとして、徹底したコストダウンを図った低価格汎用型のアングルタイプコネクタです。コネクタボディと基板固定用ブラケットがプラスチック一体構造の軽量型です。

コネクタ両端に装着し、相手コネクタ(ケーブル側)に付属したジャンクションシェルの嵌合固定用雄ねじと結合させる固定台です。1個のコネクタに対し、固定台は2個必要です。

Dサブコネクタのパネル取付に使用します。 おねじ側をパネルに取り付け、六角頭部のめねじ部にジャックスクリューをねじ込むことで、コネクタが固定されます。

プリント基板用スルーホールとして、徹底したコストダウンを図った低価格汎用型のアングルタイプコネクタです。コネクタボディと基板固定用ブラケットがプラスチック一体構造の軽量型です。

フードXM2S専用

コネクタを結合後、両側のロック用ねじをまわして相手側に組込まれた嵌合固定台に結合、固定します。

ソルダポットをもつ標準コンタクト(サイズ#20、定格電流5A)を使用した半田付結線タイプコネクタです。

ソルダカップ型コンタクトで、手半田付結線用コネクタです。芯数は9 芯、15 芯、25 芯、37 芯です。AWG22 以下のより線が最適です。(半田付けの際の半田ゴテは40W 以下のものを使用して下さい。)。金属シェルの表面処理はNi めっきを施しピンコネクタにはビート加工を施してあります。ケーブル・プラグの結線部はメタライズ処理されたフードによりシールドすることができEMI 対策に有効です。

ソルダカップ型コンタクトで、手半田付結線用コネクタです。芯数は9 芯、15 芯、25 芯、37 芯です。AWG22 以下のより線が最適です。(半田付けの際の半田ゴテは40W 以下のものを使用して下さい。)。金属シェルの表面処理はNi めっきを施しピンコネクタにはビート加工を施してあります。ケーブル・プラグの結線部はメタライズ処理されたフードによりシールドすることができEMI 対策に有効です。