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仕様実装タイプ = スルーホールパッケージタイプ = PDIP電源タイプ = デュアル1チップ当たりのチャンネル数 = 2ピン数 = 8標準ゲインバンド幅積 = 3MHz標準デュアル供給電圧 = ±12 V, ±15 V, ±5 V, ±9 V標準スルーレート = 1V/μs動作温度 Max = +85 ℃幅 = 6.4mm
1袋(5個)
929 税込1,022
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仕様実装タイプ = スルーホールパッケージタイプ = PDIP電源タイプ = デュアル, シングル1チップ当たりのチャンネル数 = 2ピン数 = 8標準シングル供給電圧 = 5 → 28 V標準ゲインバンド幅積 = 1.2MHz標準デュアル供給電圧 = ±12 V, ±15 V, ±3 V, ±5 V, ±9 V標準スルーレート = 1.2V/μs動作温度 Min = -40 ℃幅 = 6.4mm汎用オペアンプ、NJR RoHS指令(10物質対応)対応
1個
259 税込285
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仕様実装タイプ = スルーホールパッケージタイプ = PDIP電源タイプ = デュアル1チップ当たりのチャンネル数 = 2ピン数 = 8標準ゲインバンド幅積 = 15MHz標準デュアル供給電圧 = ±12 V, ±15 V, ±3 V, ±5 V, ±9 V標準スルーレート = 5V/μs動作温度 Min = -40 ℃寸法 = 8.8 x 6.4 x 3.4mm
1袋(5個)
919 税込1,011
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電圧ゲインを20倍と200倍に切り替えることが可能で、様々な入力ソースに対応できる小型アンプです。ちょっとした実験でラインレベルの微小信号をスピーカで鳴らしたい時に重宝します。
種類工作キット
1個
1,298 税込1,428
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バリエーション一覧へ (3種類の商品があります)

2回路入り高性能オーディオ用OPアンプ。現在はTIに統合されたナショナルセミコンダクターが開発した新世代のオーディオ用OPアンプです。オーディオで重視される各スペック値が高級オーディオ用として標準的なNE5532型などより一回り向上しています。工業用の超高性能品などと比較すれば性能の割にコストパフォーマンスの高い商品です。
仕様●パッケージ:DIP8●回路数:2回路●構造または入力構成:電源電圧:±2.5~±17V●電源電流:GBW(typ):55MHz●SR(typ):±20V/μs●入力オフセット電圧:±0.1mV(typ)●入力オフセットドリフト電圧(typ):0.2μV/℃●動作温度:-40℃~+85℃●IN NOISE(1KHz):2.7nV/√hZ●備考:低いひずみ率、ハイクォリティオーディオ用 アズワン品番67-0457-20
1個
1,098 税込1,208
6日以内出荷

仕様実装タイプ = スルーホールパッケージタイプ = PDIP電源タイプ = シングル1チップ当たりのチャンネル数 = 2ピン数 = 8標準シングル供給電圧 = 3 → 9 V標準ゲインバンド幅積 = 20MHz標準スルーレート = 40V/μs動作温度 Max = +85 ℃標準電圧ゲイン = 75 dB高速オペアンプ、NJR RoHS指令(10物質対応)対応
1個
169 税込186
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仕様実装タイプ = スルーホールパッケージタイプ = PDIP電源タイプ = シングル1チップ当たりのチャンネル数 = 2ピン数 = 8標準シングル供給電圧 = 3 V、5 V標準ゲインバンド幅積 = 800kHz標準スルーレート = 0.7V/μs動作温度 Min = -40 ℃幅 = 6.4mm高出力電流オペアンプ、NJR
1袋(5個)
2,398 税込2,638
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Texas Instruments2回路 オペアンプ
定番OPアンプ4558のセカンドソース(TI製)です。出力の連続時間短絡保護など新しい性能が追加になっています。
仕様●動作電圧:10V~30V、±5V~15V●回路数:2回路●SR:1.7V/μs●GBW:3MHz●動作温度:0℃~70℃●パッケージ:8-SOIC アズワン品番67-0483-54
1個
119 税込131
6日以内出荷


このアンプは、マイク入力がついていないアンプでちょっとマイクを使いたい時や、マイク入力はついているがもう少しゲイン(利得)が欲しい時などに便利な、超小型マイクアンプキットです。マイクロホンの信号をパワーアンプの入力レベル(ラインレベル)まで増幅してくれます。電源電圧範囲もとてもワイド。ゲインは20dB(10倍)または40dB(100倍)に設定可能で、レベル調整用の半固定抵抗も実装されています。また、入力への高周波回り込み防止コイルも実装、通信機器への応用も容易です。パワーアンプ、テープデッキ、ビデオ等のラインレベル用などにも幅広くご利用いただけるアンプ回路です。
種類工作キット 周波数特性70Hz~40kHz(-3dB) 基板寸法(mm)20×26 調整方法(出力電圧レベル)半固定抵抗にて調整 消費電流(mA)0.8(DC15V供給時)(乾電池(006P)連続使用約15日間) 電源電圧(V)DC3~20 利得(dB)40(1kHz,DC15V時) 定格入力5.5mV(1kHz,DC15V時)
1個
999 税込1,099
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本書は、定番シミュレータPSpiceについて解説した姉妹書「電子回路シミュレータPSpice入門編」、「電子回路シミュレータSPICE実践編」に続く第3弾。OPアンプを使用した回路設計に、回路シミュレータを活かす事例を集大成しています。Introduction 本書を活用するにあたって―回路エンジニアは左手にはんだごて、右手にSPICE第1章 PSpiceによるOPアンプ回路設計の基礎―シミュレーションを使いこなすためには自分でモデルを作成する第2章 信号の測定と(計装用)差動アンプ―コモン・モード雑音の除去効果をシミュレーションで確認する第3章 アクティブ・フィルタの設計―設計検証とともに素子誤差の影響をシミュレーションする第4章 高度な複合アンプへ発展させる―より高性能な複合アンプの特性を検証する第5章 I‐V(電流‐電圧)変換回路の設計と応用―周波数特性と雑音特性をシミュレーションする第6章 非線形な増幅/変換回路の設計―AC‐DC変換器の誤差と限界を検証する第7章 発振回路の設計―発振原理をシミュレータで確認する第8章 電源回路設計への応用―安定性を決定する負帰還特性をシミュレーションする
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数335 著者名遠坂俊昭 初版年月2009/08
1冊
2,800 税込3,080
11日以内出荷

パワーアンプIC「LM380」を2個搭載したステレオパワーアンプです。ちょっとした実験に最適です。
種類工作キット 出力スピーカ(4~16Ω対応)×2 最大出力(W)約2.4(12V4Ω負荷時)、約1.5(12V8Ω負荷時) 入力ラインレベル×2 電源電圧(V)DC12(DC10~12可) 利得(dB)電圧/約50倍(+34) 動作電流(mA)約700(12V4Ω負荷時)、約400(12V8Ω負荷時) 基板寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)65×45×16
1個
2,298 税込2,528
3日以内出荷

ハイ・パフォーマンスなアナログ電子回路を実現するために有益と思われる記事を厳選し,1冊にまとめました.発振動作と増幅動作それぞれの安定性,ノイズ解析の考え方,ロー・ノイズ化手法などについて,シミュレーションの活用や実験を交えて詳細に解説しました. 目次 シミュレーションを活用した回路動作の解析 第1章 アナログ回路動作の理論と実践 1-1ウィーン・ブリッジ発振器 1-2 OPアンプの開ループ・シミュレーション 1-3 LDO不安定性を抵抗とコンデンサの並直列変換で考える 抵抗やアンプのノイズをシミュレーションと試作で検証する 第2章 アナログ回路のノイズ特性の理論と実践 2-1 抵抗のサーマル・ノイズをSPICEで解析する基本的な考えかた 2-2 ロー・ノイズOPアンプの性能をSPICEで最適化する基本的な考えかた 2-3 回路構成ごとで最適なロー・ノイズ特性を実現するOPアンプを選ぶための道しるべ 2-4 製作したAD797超ロー・ノイズOPアンプ回路の特性評価と測定実験をしてみる プロトタイプ製作やプリント基板で実験しながら検証する 第3章 アナログ回路のレイアウト・テクニック 3-1 低入力容量アンプ回路を実現するOPアンプ回路の選定と試作 3-2 低周波アナログ回路の想定どおりでない不思議な動きの原因を突き止める ディファレンス・アンプや計装アンプによる差動回路 第4章 差分電圧の検出とその限界 4-1 電子回路で生じるコモンモード・ノイズと作動回路の活用 4-2 重ね合わせの理は信号変換やディファレンス・アンプの解析など多岐に活用できる 4-3 ディファレンス・アンプでのCMRR特性と信号源の構成との関係 4-4 ディファレンス・アンプと計装アンプでのCMRR劣化の周波数特性と補償方法 LTspiceによるノイズ・シミュレーション技法を活用して 第5章 アクティブ・フィルタのノイズ特性について考察する 5-1 ノイズ特性のシミュレーション方法とアクティブ・フィルタのノイズ源 5-2 サレン・キー型と多重帰還型をノイズ特性の面で比較する 5-3 複数の2次アクティブ・フィルタをカスケードにする順番を考える
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数278 著者名石井聡 初版年月2018/10
1冊
2,700 税込2,970
11日以内出荷

パワーアンプICに「MAX9744」を使用したデジタルアンプです。電子ボリューム内蔵で左右偏差がほとんどなく、電源が4.5~14Vと広い電圧範囲で使用できます。デジタルアンプならではの効率の良さで、放熱器をつけることなく20W+20Wの大出力を取り出すことができます。ペクトラム拡散方式で不要な輻射ノイズを抑えたフィルタレス動作、さらにポップアップノイズ抑制機能付きで、とても使いやすくなっています。 パワーアンプICとチップ部品は基板に実装済みです。 ミニジャック付きで便利。コンパクトプレーヤーなどですぐに利用できます。 電源パスコンと並列追加用パターンを準備。 主要部品ははんだ済み。変更のしやすい入力系部品(入力C,抵抗)のみはんだ付け。 タカチ電気工業製ケースLC135Hが利用しやすい穴位置。
種類工作キット スピーカー4Ω~8Ω 基板寸法(mm)68×82 消費電流(mA)(無信号時)約75(14V時) 電源電圧(V)DC4.5~14 入力抵抗約47kΩ 再生紙使用マーク適合
1個
4,298 税込4,728
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1個
1,598 税込1,758
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バリエーション一覧へ (5種類の商品があります)

解像度の高さに定評のある、高音質デジタルアンプを手軽に製作できるTA2020アンプキットデラックスバージョンの基板完成品。WIMAコンデンサ、オーディオアンプ用パワーインダクタDASM1620等、こだわりのオーディオパーツを惜しげもなく採用。フィルムコンデンサはドイツ生まれの高級オーディオ用コンデンサ「WIMA」を採用。電解コンデンサは「OSコン」。東光のデジタルアンプ用固定インダクタDASM1620シリーズを採用。オーディオ用金属被膜抵抗としてDALECMF-55を採用
種類工作キット 基板寸法(縦×横)(mm)60×100 高さ(mm)24 機能MUTE、FAULT、SLEEP 周波数特性20Hz~20KHz(±0.5db) 出力最大20W+20W(4Ω) 出力方式BTL 電源電圧(V)DC8.5~14.6(DC12推奨)
1個
8,598 税込9,458
3日以内出荷

電気とは何か電源を考える抵抗器を知るコンデンサをテーマに回路を語るコイルのある回路半導体の基本とダイオードトランジスタの基本トランジスタ回路FETの基本と回路OPアンプの考え方と使い方帰還、発振、非線形のはなし期待される技術のあれこれ
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数151 著者名吉本猛夫 初版年月2012/03
1冊
2,200 税込2,420
11日以内出荷

パソコンで動作や性能を確認できる電子回路。トランジスタやOPアンプを使ったシンプルな回路から始め、実践的なフィルタ回路などの電子回路シミュレータを利用した開発方法を紹介。CD-ROMは館外貸出不可。
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数144 著者名トランジスタ技術special編集部 初版年月2013/07
1冊
2,400 税込2,640
11日以内出荷

LTspiceは、OPアンプやA‐Dコンバータ、スイッチング電源ICなど、高性能なアナログICを手掛けるリニアテクノロジー社が、同社の顧客向けに提供しているSPICEシミュレータです。LTspiceのもつ能力は、素子数に制限がない。実際のアナログICの特性を忠実に再現する複雑なモデルを多数組み合わせた回路を解析できる。ICやMOS FET、LEDなどのディスクリート部品のモデル・ライブラリが豊富。定数による特性の変化を捉えるパラメトリック解析。など商用シミュレータと遜色なく、波形解析(過渡解析)や静特性解析(解析)をなんなくこなします。本書は、この魅力的なフルSPICEシミュレータであるLTspiceのインストールから基本的な操作法までを解説した入門書です。LTspiceの入手およびインストールLTspiceIVの初期画面LTspiceを使ってみる(1)回路図エディタの編集ツールLTspiceを使ってみる(2)回路を作成するLTspiceを使ってみる(3)汎用のOPアンプ・モデルでシミュレーションするLTspiceを使ってみる(4)シミュレーション信号源の作成LTspiceを使ってみる(5)シミュレーション信号源の作成(2)ダイオードの動作と平滑化回路トランジスタの動作確認トランジスタのSpiceモデルを追加し増幅回路をシミュレーショントランジスタのアナログ信号増幅回路1トランジスタのアナログ信号増幅回路2OPアンプによる増幅、発振、フィルタ回路のシミュレーション
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数255 著者名神崎康宏 初版年月2009/03
1冊
2,400 税込2,640
8日以内出荷

パワーアンプ専用IC「NJM2073D」を使用したパワーアンプキット。電源電圧範囲が1.8V~15Vと広いうえ、消費電流が少ないので乾電池での使用に最適です。また、基板上のジャンパー線の接続の仕方により、本機1台でステレオ・モノラルのどちらでも使用できます。ポータブルオーディオプレーヤーのスピーカーアンプや、機器組み込み用のアンプとしてご利用ください。
種類工作キット S/N比78dB(IEC) スピーカー4Ω~32Ω 最大電力(THD=10%)950mW×2(電源電圧9V、8Ω負荷、ステレオ時)、950mW(電源電圧6V、8Ω負荷、BTL(モノラル)時) 周波数特性50Hz~135kHz(8Ω負荷・ステレオ時) 寸法(mm)62×50×15(完成時、突起部含む) 消費電流(mA)340(電源電圧9V、8Ω、ステレオ時) 電源電圧(V)DC1.8~15 電流(mA)(アイドリング)約7.5 入力抵抗約45kΩ 再生紙使用マーク適合
1個
1,398 税込1,538
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本書は,オームの法則やキルヒホッフの法則から始め,トランジスタ回路やOPアンプ回路が設計できるようになるように,手順を追って解説しました.時間をかけずにマスターできるように解説したつもりです.また,理解できずに先に進めなくなることもないと思います.初めて学ぶ人は,順を追って,またやり直したい人は知りたいところから読み進めていただければ,理解が深まると思います. なお,本書は,トランジスタ技術SPECIAL No.36「基礎からの電子回路設計ノート」をリニューアルしたものです.
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数247 著者名塩沢修 村橋善光 初版年月2005/10
1冊
2,200 税込2,420
11日以内出荷

はんだ付け不要なブレッドボード採用でIC等の電子部品を差し込むだけで簡単に 実験回路が組み立てられます。 新しく「可変電源」、「プッシュスイッチ」、「スピーカ(ブザー機能あり)」を追加し、デジタル回路以外の電子回路実験にも対応しています。 IC等による基礎および応用デジタル回路の学習・実験ができます。TTLだけでなく 4000/4500シリーズのCMOSも使用できます。 OPアンプ等を使用してアナログ回路の実験ができます(単電源での使用となります)。 ダイオードやトランジスタなどの部品特性等を測る基礎実験ができます。 実験用電源は+5V(固定)と+0.5V~+15V(可変)の2電源が使用できます。それぞれの電源は個別にON/OFFができます。 電源入力には単三型乾電池×4本または別売のACアダプタ(型番:AD-S525A)が使用できます。
用途教育・電子工作 種類工作キット 仕様搭載ブレッドボード/SRH-32相当、搭載回路/シングルパルス発生回路、クロック発生回路、7セグメントLED回路(2桁)、スピーカ回路 電源(入力)ACアダプタ(+5V/2.5A)、単三型乾電池4本(出力)+5V:+5V±5%/0.8A max、+V:+0.5~+15V/0.2A max 搭載I/OLED×10、トグルスイッチ×10、プッシュスイッチ×10
1個
24,980 税込27,478
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仕様●レール to レール:No●標準シングル供給電圧:3 → 32 V●標準スルーレート:0.3V/μs●標準デュアル供給電圧:±1.5 → ±16V 長さ(mm)10.16 ピン数(ピン)8 電源タイプ±2電源, 単一電源 回路数2 RoHS指令(10物質対応)10物質対応 特性汎用オペアンプ LMシリーズ. Texas Instrumentsの汎用オペアンプ製品シリーズは、は、さまざまな用途に適しています。これらのデバイスは、通常用途においてのコストパフォーマンスが高く、シングル、デュアル、クワッド構成の製品が用意されています。このシリーズには、スルーホールパッケージとSMT パッケージの二種類があります。LMファミリのオペアンプのほとんどが低消費電力で、アースを含む同相入力電圧の単一電源で動作します。 パッケージPDIP 実装タイプスルーホール アンプタイプ高精度 最小動作温度(℃)0
1箱(5個)
749 税込824
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電子回路のしくみや動作を理解しなければ,性能を出したり,コストを削減したり,納期に間に合わせたりすることはできません. 本書はイラストなどを交えて回路の動作をイメージしやすい形で解説し,電子回路のしくみや動作の理解をアシストします. 目 Introduction 先輩の頭の中をのぞいてみよう!イメージで回路のふるまいが見えてくる 教科書で必ず習う基本素子は回路でこう動く 第1章 絵とき! コンデンサ/コイル/抵抗 半導体素子は回路でこう動く 第2章 絵とき! ダイオード/トランジスタ 電子回路のエネルギ源はこうやってつくる 第3章 絵とき! 電源回路 信号の形が崩れないようにパワーを与える 第4章 絵とき! OPアンプ増幅回路 必要な周波数成分を取り出したり,取り除いたり 第5章 絵とき! フィルタ回路 高速通信時代! コンピュータ・ボードの心臓部を作る 第6章 絵とき! 発振回路 マイコンと周辺回路をつなぐために 第7章 絵とき! マイコン/ディジタル回路 当たり前のこと大丈夫? 第8章 絵とき! 電子回路コモン・センス エレクトロニクス1 年生に贈る 第9章 絵とき! あとで役に立つ! ワンポイント・アドバイス 見えない量は数式でキャッチ 特別解説 絵とき! 電気の法則と科学
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数176 著者名トランジスタ技術SPECIAL編集部 初版年月2017/04
1冊
2,400 税込2,640
8日以内出荷

ゲイン(増幅率)調整可能で幅広いマイク感度に対応するマイクアンプ!。マイクの信号レベルをスピーカアンプなどに入力できるラインレベルまで増幅します。音声用マイクアンプ専用ICで、音声(人の声)が明瞭になるように帯域調整されています。マイク端子のない機器に接続してマイク集音、拡声などに使用できます。マイクの信号レベルをスピーカアンプなどに入力できるラインレベルまで増幅します。音声用マイクアンプ専用ICで、音声(人の声)が明瞭になるように帯域調整されています。マイク端子のない機器に接続してマイク集音、拡声などに使用できます。ゲイン(増幅率)は可変式でボリウムで調整できます。これにより出力レベルの違う「コンデンサマイク」と「ダイナミックマイク」の両方に対応できます。また、マイクアンプ専用ICによりノイズの多い環境においても優れたノイズ除去特性を発揮します。・PSRR(電源電圧変動除去比):112dB・CMRR(同相信号除去比):126dB。音声信号の通過するラインには、オーディオ微小信号回路用の両極性電解コンデンサを採用しています。マイクアンプの基板は2枚横につなげることが可能なので、簡単にステレオ仕様にもすることができます。(ステレオ仕様の場合は当製品が、2セット必要です)電源端子は汎用のヘッダーピンに加えてマイクロUSB端子を備えているのでパソコンなどのUSBを持った機器やモバイルバッテリーなどを接続することが可能です。電源電圧:標準5.0V(2.4~5.5V可)・micro USB端子・汎用端子(ヘッダーピン)。動作電流:平均 約300μA(5V時)。待機電流:約7μA以下(5V時)※待機モードのジャンパーをオンにしたときの値。電圧ゲイン(可変):約21~230倍(26~47dB)。入力(モノラル):Φ3.5mmジャック・コンデンサーマイク(2極式)またはダイナミックマイクに対応※ステレオマイクを差し込んだ場合は「左」の音のみ入力され「右」の音は外部出力端子に出力されます※汎用入力端子(CN4)、3ピンからの入力も可能です※プラグインパワー方式のマイクの使用が可能です。出力(モノラル):RCAジャック・ラインレベル。スピーカアンプ接続端子:ヘッダーピン(2P)・通常出力の約1/20のレベル※電圧ゲイン20倍のスピーカアンプへの接続を想定しています。基板サイズ:36(W)×34.6(D)×16(H)mm※突起物を含まず。またHは基板ハンダ面を含む
1個
2,598 税込2,858
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仕様●レール to レール:レール to レール入力/出力●標準ゲイン帯域幅積:1MHz●標準シングル供給電圧:3 →5.5 V ピン数(ピン)8 電源タイプ単一電源 回路数2 RoHS指令(10物質対応)10物質対応 パッケージSOIC 実装タイプ表面実装 アンプタイプデュアルOP
1箱(5個)
1,298 税込1,428
5日以内出荷

仕様●標準ゲイン帯域幅積:1.2MHz●標準シングル供給電圧:32 V ピン数(ピン)8 電源タイプ±2電源, 単一電源 回路数2 RoHS指令(10物質対応)10物質対応 パッケージSOIC-8 実装タイプ表面実装 アンプタイプデュアルOP
1箱(10個)
1,198 税込1,318
5日以内出荷

仕様●アンプタイプ : デュアルOP●実装タイプ : 表面実装●パッケージタイプ : MiniSO●電源タイプ : 単一電源●回路数 : 2●ピン数 : 8●標準シングル供給電圧 : 3 → 30 V●標準ゲイン帯域幅積 : 1.1MHz●出力タイプ : スイング●標準スルーレート : 0.6V/μs●最大動作周波数 : 100 kHz●動作温度 Min : 0 ℃●入力電圧 Max : 30 VmV●高さ : 0.95mm RoHS指令(10物質対応)対応
1セット(4000個)
86,980 税込95,678
5日以内出荷