ひとりで手軽にエアー抜きが出来る、真空引き方式のエアーブリーダー!
オートバイから小型トラック程度のブレーキ及びクラッチエアー抜きに活躍します。
二重構造になっている差し込み口が最初うまくニップルが入らなかったですが、一度外側をずらして中をかました状態から外側でカバーするように装着したら上手く行きました。相当音が静かで、これなら夜間作業も問題無さそうです。マスターシリンダーのリペアキット、リアピストン及び全輪カップ交換。今まで保有していた1000円位のワンマンブリーダー(エア式)及びワンマンブリーダー(手動式)ではエアが抜けずに困っていたのですが、やっぱり高いだけの事はある。オプションパーツの入手もできるようで、購入して良かったです
私個人的な意見ですかま、ホース口をブリーダープラグ に差している時は別に問題はありませんが、準備している時にホース口が地べたについてしまうので、本体の吊り金具などに掛けられると更に良いかと思いました。