アルミオイルパンのねじ山がなめてしまった時のねじ山修正ボルト。
タップ立ての作業をしなくてもねじ山を造ることが出来ます。
下穴作業が不要でスピーディに作業ができます。
応急的な使用でもドレンプラグとしての継続的な使用でも可能です。
応急使用した後も、ヘリサート等の作業が可能です。
タップ立ての切り粉がでません。
当初タッツピングをしてネジ山を補修しようと思いましたが、この商品を見つけて使用したところ簡単に補修する事ができました。
何処かのスタンド等でオイル交換した車両のアルミ製オイルパンで、ドレンボルトの締めすぎが原因でボルトの山が崩れてしまっている車両が結構有ります。
以前はオイルパン交換での対応でしたが、此方の商品を知ってからドレンプラグのみの交換で済みますので、大変重宝して下ります。
近隣の整備工場にも教えてあげて大変喜ばれました。
オイルパンのドレンボルトのネジ山をなめてしまったハイゼットに使用しました。一度に最後まで締め込まず、締めては緩めてボルトのネジ山に付いたアルミの削りカスを取り除き3回目くらいで最後まで締め込みました。
結果問題無く漏れや滲みも無くうまくオイル漏れを止める事ができました。
タップを切り直さずに簡単に対処できるのは費用対効果の大きな商品だと思います。
ただ完全にネジ山が無いくらい潰れていたら、こちらのタップボルトでは厳しいかと思いました。
アトレーワゴンS321型はアルミパンなので定例でネジなめ してしまいました。 完全に閉まらずクルクル回る状態でネジを外すとネジ目にアルミが詰まってました。車屋で修理費用は5万と言われこちらの商品を試してみようと購入、取付け方は垂直に手で回し 硬くなったところから工具で ボルトを半分回して戻す の繰り返して行き しっかりとネジ固定できるようになりました。思いのほか簡単に直ってよかったですが、これからのオイル交換は上抜きにします。
ダイハツムーブのオイル交換で、前回、ドレンボルトを締めたら急に軽くなったので新しいパッキンのせいかなと思ってましたが、今回オイル交換でドレンボルトを緩めるとアルミのオイルパンのネジ山が、削れてドレンボルトにくっついてました、前回のオイル交換でドレンボルトを締めすぎたのが原因です。穴が大きくなったので、購入してタップボルトをグリスを塗って少し締めては緩めてを繰り返してオイルパンにネジ山を修正しました。これでオイル漏れもなく安心しました。
DA62Wエブリィワゴン(平砂16年式)に使用。
オイル漏れ止まりました。
締め込む時、結構きつ目でした。(ネジを切ってるんだから当たり前か?)
ワッシャーも付いていて、これ一つで問題解決です。 コスパ最高!
ダイハツのアルミオイルパンあるあるの、どうしようもないトラブルに対処してくれます。
2度ほど使用してますが、オリジナルのドレンボルトが「クルクル」回ってしまう状態の物でも、これを使うと、ギュッと締め付けられます。(でも、ほどほどに)
ネジ山が多少残ってる場合は、一気に締め付けずに、「緩め・締め」を繰り返して少しずつ締める様にすると良いと思います。
スカイウェイブ250オイルパンのネジ山をボウズにしてしまい悩んでた所この商品に辿り着きました。半信半疑でも信じてつけた所ピッタリ着きました。メガネレンチで、硬くなったら緩めてを繰り返し最後迄到達させたらボルトを緩め外し私の場合は付属のワッシャーの上にドレンワッシャーを重ね締めました 私が購入したしボルトはm14 の1.5です純正サイズがm14 1.25なのでワンサイズ大きい1.5取り付けましたが今のところ問題はありません