床合板を横架材へ直接仕上げる場合には、座付ボルトの座金部分に対して横架材側に座掘りが要求されます。「円形座付ボルトⅡ」はΦ60の座掘錐で簡単に仕上げることが出来ますので作業性が大幅に向上します。座金部とボルト部がプレス加工による一体成型となっています。