エアコン内部のエバポレータ用洗浄剤(初期ひのきのさわやかな香りが漂います)
ドレーンホースからムース上の洗浄剤を注入するので、グローブボックスの取外しが不要。また、リフトアップ中に行えるので、オイル交換などと並行作業が可能。
効果は12か月持続。
整備工場でオイル交換と同時施工。説明書がないので事前にネットで集めた情報を整備士さんに説明して施工してもらった。特に確認されたのは、エアコン稼働状態で施工するか否か。ブロワ側からの洗浄と違い、本製品はドレンを塞ぐため逆流になると思ったので停止状態での施工をお願いした。特に問題なかった。コストカットとディーラーでの施工促進のため説明書を省いた?と推察し残念な気もするが、エバポをドレン側から洗浄する製品はあまり無いので、生産を続けてほしい。
気温が温かくなるとエアコンの冷風が汗臭いようなカビ?の悪臭がしてきました。今迄はエアコンフィルターの取付口付近からスプレーをするタイプだけを使用しておりましたが、1週間くらいで効果が無くなりました。今回はこの車両下側のエアコンのドレンホースから泡をスプレーするタイプとの併用をしてみました。使用後、1ヶ月以上が経ちますが全く悪臭はしなくなりました。非常に満足をしております。
中古車のエアコンから酸っぱい臭いがし始めた為、気楽に洗浄できればと使用しました。
ところでこの商品、説明書が添付されていません。ネットで「Pitwork エバポレーター 使用方法」と検索すれば情報は得られますが…。
DJのクイックエバポレータークリーナーも使用経験がありますが、DJが霧状のクリーナーをエバポ、ブロワーファン、ダクトに循環させるのに対し、この商品は洗浄できるのがエバポレータ周辺だけ。
せっかくフィルターを外して施工するならば、DJの方が効果の実感が大きく感じました。あくまで個人の実感です、あとは匂いの好みかと思います。
ドレーンパイプに突っ込んで使用しました。したから潜った状態で使ったのですが、スプレーを押すのに結構力がいりました。取説がしっかりしたものがついていないので改善してほしい。
取り扱い説明書は付属していません。
エアコンのドレーン配管に接続して、液が漏れない様に噴射し30分程度放置し排水するだけです。
あくまで自分が使用した時のやり方です。
事故責任で行って下さい。
今のところすっぱい臭いは収まっています。
トヨタカローラルミオン152Nにて使用。エアコン使用時に嫌な匂いがするので施工。車体下の助手席にあるドレンホースから注入。ドレンホースの位置が分かれば簡単に施工出来ます。施工後は爽やかな木の香りがしました。1週間程度で木の香りは消えました。嫌な匂いは一切しなくなり、快適にエアコンを使用しています。雑菌が繁殖していると考えるとゾッとしますね。半年に一度のペースで施工していこうと思います。
年1回使用しています、車両の下に潜る必要がありますがドレンパイプに差し込むだけなので非常に簡単です。
禁煙車であればニオイが混ざる事も無く、快適な車内環境を保てると思います。