高温期の尻細発生は極少なく、シーズン通して、抜群の果形と収量雨除け・抑制の高温期の栽培から、低温寡日照条件下でも、作り易さ一番。カッパン病に極めて強い。草姿主枝:茎は中太で生育・節間は中位子枝:力強い枝がスムーズに発生する孫枝:適度の枝発生でスタミナ抜群果実果形:肩張り少なく円筒形果で秀品率高い果色:光沢に優れ、果皮うすく食味最高果長:100gで21cm収量安定した雌花着生で果実肥大が早く後期まで多収耐病性カッパン病に強いが予防を怠らない