ストレッチベルトインサーター

用途：

スズキ車のウォータポンプベルト交換

ハスラーMR41Sのウォータポンプベルト交換、スズキ純正のSSTは使いづらくてセッティングに時間がかかり樹脂製なので耐久性が弱く使い物にならない。JTCのベルトインサーターも使ってみたがスリップして入りづらい。KOTOの工具はベルトをプーリーに挟み込んで入れるので確実に交換できる。固定ボルトの高さで回転角度の制限はあるものの、今までの苦労は何だったのか。もっと早く知りたかった・・

用途：

Vベルトの交換

何台か使用しましたが、プーリーまわりに干渉物がありまず使い物になりません。

用途：

自動車整備

プーリーと車体とのクリアランスが少ない車両だとベルトがかかるまで回せない場合があります。

用途：

ストレッチベルトインサート時に便利

今回ハイゼットトラックに使用しましたが、クランクプーリの内側が斜めになってるのでそのまま使用すると滑って外れてしまいますが、古いベルトを切って座布団にすればキッチリ滑らずにベルトの装着が出来ました

用途：

ベルト交換に！

ＭＨ53Ｓスティングレーのベルト交換に使用。前にＭＫ４２ＳのスペーシアカスタムＺターボのストレッチベルト交換で今持ってるインサーター２個ありますが１個はプリート車体の隙間に入らず、もう１個はベルトの張に負けてすべって苦戦したので購入してみました。ＭＨ５３Ｓも同じで前に買ってた２個では無理そうでこちらの商品で入ってくれました。買ってて良かったです。

用途：

自動車修理

軽自動車のストレッチベルト取付に役立つが、ボルトの長さを入れ替えないと回転時
オイルエレメント、又はオイルプレッシャースイッチに干渉する。工夫が必要。