Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)
Fusionシリーズ初 リップスティック型:
Anker PowerCore Fusionシリーズ初のリップスティック型が登場。ポーチやミニバッグにもすっぽりと収まる小型デザインを実現しました。ストラップ付きで取り出しやすく、折りたたみ式プラグを採用しているため持ち運びにも最適です。
1台で2役のハイブリッド設計:
USB急速充電器とモバイルバッテリーの利便性を組み合わせたAnker PowerCore Fusionシリーズ。家の中でも外出先でも便利にご利用いただけます。
iPhone 14にも急速充電:
20W出力で、iPhone 14シリーズへ急速充電が可能です。一般的な5W出力の充電器に比べ、約3倍速く充電できます。 (※iPhone 14を0%から30分充電した場合との比較。Anker調べ)
本体への充電も簡単:
コンセントにさすだけで本体への充電が可能。ケーブルは不要です。たった約2時間30分で満充電できます。 (※充電時間はAnker調べ)
PowerIQ 3.0 (Gen2):
Anker独自技術PowerIQ 3.0 (Gen2) を搭載。USB Power Deliveryとの互換性をさらに高めながら、Qualcomm Quick Chargeなどの充電規格にも対応し、より幅広い機器への急速充電に対応しました。
幅広い対応機種:
iPhone 14シリーズ等のスマートフォン、iPadを含むタブレット端末等の幅広い機器に急速充電が可能です。 (※ケーブルは別売りです)
セット内容Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000) 、取扱説明書、18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker会員登録後)
寸法(mm)約113×30×30(※プラグ部を除く)
色ブラック
質量(g)約170
出力USB-C 出力:5V=3A / 9V=2.22A (最大20W)
対応機種スマートフォン:iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max / 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max / 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max / 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / SE (第2世代) / SE (第3世代) / XS / XS Max / XR / X / 8 / 8 Plus 他、Galaxy S22 / S22 Ultra / S21 / S21+ / S21 Ultra / S20 シリーズ / S10 シリーズ / S9 シリーズ / S8 シリーズ 他、Pixel 6 / 5 / 4 シリーズ / 3 シリーズ 他、タブレット端末:iPad (第9世代) / iPad (第8世代) / iPad (第7世代) 他、iPad mini (第6世代) / iPad mini (第5世代) 他、iPad Pro (12.9インチ) (第2世代) / iPad Pro (12.9インチ) (第1世代) / iPad Pro (11インチ) (第2世代) 他、iPad Air (第5世代) / iPad Air (第4世代) 他、その他の対応機種:Apple Watch 他
入力100-240V 0.5A 50-60Hz
バッテリー容量(mAh)5000
USBポート数1
内容量1個
注意
※パッケージ、製品、取扱説明書にて「511 Power Bank (PowerCore Fusion 5K) 」または「PowerCore Fusion Prism 5K」と記述になっておりますが、「511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000) 」となりますので、製品自体には違いはございません。※USB-Cポートは出力専用のため、入力用として使用しないでください。本体充電時はコンセントをご使用ください。
※電池容量が5000mAhのため、iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max / 13 / 13 Pro / 13 Pro Maxへの満充電回数は1回未満になります。 (※Anker調べ)
※ケーブルやポーチは付属しておりません。
※本製品は、高負荷が続く場合に高温になる場合がありますので、充電中は触れないようお願いいたします。
※製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。
※製品パッケージは予告なく変更になる場合がございます。ご購入時期によっては異なる製品パッケージでお届けする可能性がございますので、予めご了承ください。なお、製品自体には違いはございません。
※本製品の動作温度は約0℃~35℃です。電熱ベストの発熱箇所など動作温度を超える場所でのご利用はお控えください。