羽根部とボルト部がプレス加工による一体成形となっています。羽根部をコンパクトにすることで4寸幅の木材で座掘り無しの場合でもねじ山が十分に確保でき、ナットが締めやすくなっています。かんざし用ボルトの穴芯からボルト先端までの規格サイズは一般的な255mmです。