HDMI 送信機 ワイヤレス 無線 4K Type-Cコネクタ 【 DH-WLRX1BK 受信機 別途必要 】
1台のディスプレイやプロジェクターなどのHDMI搭載映像機器に映像・音声を出力できるワイヤレスHDMIエクステンダー(無線HDMI送信機)です。
アプリやドライバーは不要のワンタッチ接続で、最大8台までの送信機を1台の受信機にペアリングして増設できます。
組み合わせによらず、DH-WLTXUC1BKまたはDH-WLTXHM1BKの各ワイヤレスHDMIエクステンダーの送信機を最大8台までペアリング可能です。
HDR、CEC、ARC、HECは非対応です。
本製品には無線HDMI受信機は同梱しておりませんので、別途お買い求めください。
用途
映像・音声のワイヤレス送信を行います。
(HDR、CEC、ARC、HECは非対応です。
)
DH-WLRX1BKのワイヤレスHDMIエクステンダーの受信機と組み合わせてご使用ください。
最大4K30Hz(3840×2160 30Hz) までの解像度の映像データを送信することが可能です。
最大8台までの送信機を1台の受信機にペアリングして増設できます。
組み合わせによらず、DH-WLTXUC1BKまたはDH-WLTXHM1BKの各ワイヤレスHDMIエクステンダーの送信機を最大8台までペアリング可能です。
HDCP 1.4対応により、放送波や映画などの著作権保護コンテンツにもご利用できます。
パソコンご利用時は、ミラーリング・マルチディスプレイのどちらの出力画面設定でもご利用いただけます。
USB Type-C(TM)コネクター端子には金メッキ加工をしており、サビに強く信号劣化を防ぎます。
自社環境認定基準を1つ以上満たし、『THINK ECOLOGY』マークを表示した製品です。
環境保全に取り組み、製品の包装容器が紙・ダンボール・ポリ袋のみで構成されている製品です。
環境保全に取り組み、製品の包装容器におけるプラスチック重量を、社内基準製品より20%以上削減した製品です。
法人で導入を検討されるお客さまは、ご購入前にお客様の環境での検証をおすすめ致します。
仕様【伝送遅延】最大150ms
材質樹脂
色ブラック
質量(g)約62(本体)
規格【USB Type-C】DisplayPort(TM) 1.4 /1.2
消費電力(W)最大4.5(5V/0.9A)
適合規格技術基準適合証明(認証番号:018-230202)
コネクタ形状映像入力:USB Type-C(TM)ケーブル(プラグ)×1[ケーブル長 約12cm ※コネクター含まず]
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)約82×80×14.5
対応【映像出力機器】DisplayPort(TM) Alt Modeを利用した映像出力に対応しているUSB Type-C(TM)を搭載したパソコン・タブレット・スマートフォンなど、【HDCP】HDCP1.4、【CEC】非対応、【HEC】非対応、【ARC】非対応、【HDR】非対応
使用温湿度範囲温度0~40℃、湿度10~85%(結露なきこと)
保証期間1年間
保存温湿度範囲温度-10~60℃、湿度5~85%(結露なきこと)
使用場所屋内専用
周波数(GHz)【無線】5.2(5.15~5.25)
最大接続台数【ペアリング】8台
伝送距離(m)最大15(障害物のない状態)
対応解像度【主な入力】4K(3840×2160)/30Hz、2K(1920×1080)60Hz、1080p/720p/576p/480p
内容量1個
(HDR、CEC、ARC、HECは非対応です。
)
DH-WLRX1BKのワイヤレスHDMIエクステンダーの受信機と組み合わせてご使用ください。
最大4K30Hz(3840×2160 30Hz) までの解像度の映像データを送信することが可能です。
最大8台までの送信機を1台の受信機にペアリングして増設できます。
組み合わせによらず、DH-WLTXUC1BKまたはDH-WLTXHM1BKの各ワイヤレスHDMIエクステンダーの送信機を最大8台までペアリング可能です。
HDCP 1.4対応により、放送波や映画などの著作権保護コンテンツにもご利用できます。
パソコンご利用時は、ミラーリング・マルチディスプレイのどちらの出力画面設定でもご利用いただけます。
USB Type-C(TM)コネクター端子には金メッキ加工をしており、サビに強く信号劣化を防ぎます。
自社環境認定基準を1つ以上満たし、『THINK ECOLOGY』マークを表示した製品です。
環境保全に取り組み、製品の包装容器が紙・ダンボール・ポリ袋のみで構成されている製品です。
環境保全に取り組み、製品の包装容器におけるプラスチック重量を、社内基準製品より20%以上削減した製品です。
法人で導入を検討されるお客さまは、ご購入前にお客様の環境での検証をおすすめ致します。