バッテリー 12V/7Ah 液注入済 WTZ8VIS

メーカー名：ロングバッテリー
メーカー品番：WTZ8VIS
ロングバッテリーは台湾株式に上場する鉛電池業界では最大手のメーカーで、現在ベトナムホンダではアイドリングストップ機種に純正バッテリーとして採用されております。
販売備考：互換 YTX7L-BS YTZ8V GTZ8V 相当 *アイドリングストップ車対応サイズ(約)：113x70x129mm 液入り充電済 ※ご注意：車両によっては車体側ハーネス端子の加工が必要な場合があります。
適合情報：
ホンダ[HONDA] PCX125 [ピーシーエックス125] 14-19
ホンダ[HONDA] LEAD/EX 110 [リード110/EX] JF19
ホンダ[HONDA] CBR250R [MC41]
ホンダ[HONDA] PCX150 [ピーシーエックス150] 14-19
ヤマハ[YAMAHA] YZF-R25 -19
ヤマハ[YAMAHA] YZF-R3 -19
ヤマハ[YAMAHA] MT-25 -19
ヤマハ[YAMAHA] MT-03 -19
ホンダ[HONDA] Rebel250 [レブル250 2BK-MC49] -19
ホンダ[HONDA] PCX160[ピーシーエックス160 2BK-KF47] 21
タイプ：アイドリングストップ車対応液入り充電済
重量[キログラム]：約2.6
電圧[ボルト]：12
備考：【GTZ8V、FTZ8V、YTX7L-BS、GTX7A-BS、FTX7L-BS 互換】
特記事項：液入り充電済バッテリーの商品特性上、ご使用の際には必ず補充電を行ってからご使用下さい。バッテリーを満充電しないで使用すると、本来の性能が完全に発揮できないことになります。
使用上の注意：・火気を近づけないでください。バッテリーから水素ガスが発生するので、引火爆発の原因となります。・金属工具などで(+)端子と(-)端子を接触(ショート)させないでください。スパークにより引火爆発や火災の原因となります。・二輪自動車のエンジン始動以外に使用しないでください。液漏れや焼損、引火爆発の原因となります。・取扱い方法や危険性を充分に理解していない者(子供など)に触れさせないでください。電解液(希硫酸)により失明や火傷の原因となります。・充電器の使用は正しく行ってください。取扱いを誤ると引火爆発や火災、車両機器の損傷の原因となります。充電器の取扱説明書に従い正しく充電してください。・電解液(希硫酸)の取扱いにご注意ください。体に付着すると失明や、火傷などの原因となります。衣服や機器に付くと損傷する恐れがあります。・取扱い時は保護メガネを着用してください。電解液(希硫酸)により失明や火傷の原因となります。・取扱い時はゴム手袋などの保護手袋を着用してください。電解液(希硫酸)により失明や火傷の原因となります。・充電器は、電源がON(入)の状態でバッテリーに接続しないでください。スパークにより引火爆発や火災の原因となります。・ゴミや埃など排気口が詰まった状態で注液、充電、車両への取付を行わないでください。・充電は風通しの良い所で行い、火気を近づけないでください。引火爆発や火災の原因となります。

質量(kg)約2.6 備考【GTZ8V、FTZ8V、YTX7L-BS、GTX7A-BS、FTX7L-BS互換】タイプアイドリングストップ車対応液入り充電済電圧(V)12 バッテリー容量(Ah)7 特性液入り充電済バッテリーの商品特性上、ご使用の際には必ず補充電を行ってからご使用下さい。バッテリーを満充電しないで使用すると、本来の性能が完全に発揮できないことになります。内容量1個

注意

※・火気を近づけないでください。バッテリーから水素ガスが発生するので、引火爆発の原因となります。・金属工具などで(+)端子と(-)端子を接触(ショート)させないでください。スパークにより引火爆発や火災の原因となります。・二輪自動車のエンジン始動以外に使用しないでください。液漏れや焼損、引火爆発の原因となります。・取扱い方法や危険性を充分に理解していない者(子供など)に触れさせないでください。電解液(希硫酸)により失明や火傷の原因となります。・充電器の使用は正しく行ってください。取扱いを誤ると引火爆発や火災、車両機器の損傷の原因となります。充電器の取扱説明書に従い正しく充電してください。・電解液(希硫酸)の取扱いにご注意ください。体に付着すると失明や、火傷などの原因となります。衣服や機器に付くと損傷する恐れがあります。・取扱い時は保護メガネを着用してください。電解液(希硫酸)により失明や火傷の原因となります。・取扱い時はゴム手袋などの保護手袋を着用してください。電解液(希硫酸)により失明や火傷の原因となります。・充電器は、電源がON(入)の状態でバッテリーに接続しないでください。スパークにより引火爆発や火災の原因となります。・ゴミや埃など排気口が詰まった状態で注液、充電、車両への取付を行わないでください。・充電は風通しの良い所で行い、火気を近づけないでください。引火爆発や火災の原因となります。