・耐久性向上同社試験にて作動回数1,000万回をクリア。また新構造を採用し、吸収エネルギーも従来比10%アップ。ショックアブソーバの交換回数を減らし、ランニングコストの低減が期待できる。・本体ステンレス仕様外観パーツにステンレスを多用し、防錆性能が大幅に向上。※キャップは樹脂製設計を見直したことで軽量・コンパクトを実現した。・食品機械潤滑油採用内部オイルにNSF H1登録潤滑剤を採用。一般的な産業機械に加え、食品・医薬品・化粧品への潤滑油混入が懸念される製造・充填・運搬装置などにも検討可能。