水性塗料密着剤
一般的な材質に使用可能。
凍結しても元に戻る・腐らない。
環境・人体への影響がありません。
塗布後のレベリングが一定です。
道具の洗浄が簡単です。
上塗りには合成樹脂ペイント・ラッカー・弱溶剤ウレタン・エポキシ水性塗料・強溶剤ウレタンなどどれでも密度します。
用途建築内外装、サンディングボード・アルミサッシ・ガラス・磁器タイル・ガルバニューム鋼板・カラートタン等に。
仕様引火性なし
その他【耐塩水性】3%食塩水
使用方法1塗布面に埃・油分等が付着していないか確認。2原料をウーローラー(短毛)・又は、ナイロン刷毛で1回塗布します。3塗布後の乾燥時間 (透明なり、タックフリーになればOK)。4り、タックフリーになればOK)。
径(Φmm)【屈曲性】3
温度(℃)【ヒートサイクル】-50~+50
pH6.5
不揮発分13.50%
密着性【一次物性】100/100
耐衝撃性40cm
危険物の類別非危険物
関連資料:
(1.75MB)
注意
※金属鋼板の場合、表面に油・シリコン膜がある可能性があるため、表面をラッカーシンナー等で脱脂してください。※また保護ファイルなどがついているものは、脱脂だけでは取れないのもあるため、サンドペーパーやシリコンカット(研磨剤)等で足付けをしてください。
※モルタル・木部・スレート等は、染み込みがあるため、表面に皮膜が出来たのを確認してから上塗りをしてください。
※水性密着剤事態はレベリングが良いので、ローラーの1回の塗布で約5μ乗ります、乾燥の確認として、タックフリーになるか透明になったことを確認してください。
※温度20℃・湿度60%であれば、30分~60分で乾燥しますが、染み込みの多い部材は、時間ではなくタックフリーになったか確認してください。
※未乾燥の上に塗料を塗布した場合は、縮みや剥離・気泡が起こる可能性があります。
※未乾燥状態の時に再度密着剤を塗布すると膜が剥がれたり、塗膜がムラになりますので、乾燥皮膜を確認してから塗布してください。
※水性ですのでスプレーはできません、流れてしまいます。
※寒冷地は湿度が高い時は、乾燥に十分注意をしてください。