Ethernet経由で16点のデジタル入出力を監視・制御。
SNMP・PING・メール検知、接点出力、クラウド連携に対応し、設備監視と報知を自動化します。
柔軟なI/O制御で設備をスマート化する、ネットワークとI/Oのインターフェースコンバータです。
16点の入出力を切り替え可能な柔軟なI/O制御:16点のデジタル入出力を用途に応じて、入力・出力の切り替えが可能です。5パターンの切り替えに対応し、現場の機器構成に合わせた最適なセッティングが可能です。
入出力切替ステータスLED:各接点が入力・出力どちらに設定されているかは、入出力インジケータLEDで確認できます。
多様な条件に対応する入力監視機能:接点の入力回数や入力継続時間、複数入力の組み合わせを設定し、高度な監視が可能です。
継続時間条件:5秒以上など時間に応じて出力を変更します。
AND条件:1CHと3CHが入力されたとき等の組み合わせ条件で出力します。
回数条件:10回以上など閾値を超えたときに出力します。
条件設定機能を使って行える動作
デジタル出力制御:デジタル出力をONまたはOFFにします。
HTTPコマンド送信:HTTPコマンドを、設定したアドレスの機器に送信します。
ソケットコマンド送信:登録されたコマンドを、設定したアドレスの機器に送信します。
SNMP通知:SNMP TRAPを、設定したアドレスの機器に送信します。
メール通知:設定したメールサーバへメールを送信します。
異常をいち早く検知する充実した監視機能
SNMP監視:SNMPマネージャとして、ネットワーク対応機器からのSNMP TRAPを受けて、異常・障害の発生をいち早く管理者に知らせます。
PING監視(死活監視):最大24ノードの死活監視が可能です。ノードまでの回線異常や監視対象機器からの応答を得られない場合は、NBMが異常と判断し接点出力やメールを送信します。
メール検知:検知条件に合致したメールを受信した際に接点出力やメール送信が可能です。OAuth 2.0認証やpassword認証にも対応しています。
OAuth認証はGmail / Outlookに対応しています。
デジタル入力監視:デジタル出力を持つ機器の信号入力を最大16点まで監視します。また、入力条件に合わせた出力条件を設定できます。
通信コマンド
HTTPS / HTTP
SSH / RSH:汎用プロトコルであるSSH/RSHで簡単に制御が可能です。
クラウド:AWS: AWS loT Core、Azure: Azure loT Hub / Azure loT Central それぞれのクラウドに直接接続でき、クラウドサービスからデジタル出力を制御できます。
ソケット通信:パトライト独自のソケット通信コマンドであるPNS/PHNコマンドで制御が可能です。
確実な報知と連携を実現する多彩な通知機能
デジタル出力:最大16点のデジタル出力により、回転灯だけでなくCH数の多い音声合成報知器やLED文字表示ボードなども動作させることができます。
メール送信:各種インシデントが発生したときに最大8件のメール送信が可能です。
HTTP/HTTPS/ソケット送信:最大16ヵ所にHTTP/HTTPSコマンド、ソケットコマンドで信号灯や他製品との連携が可能です。
運用を自動化するスケジューリング機能とリブート機能
あらかじめ設定した日時に基づいて監視し、指定された動作を実行するスケジューリング機能を搭載。決まった時間に接点や監視状態をメール送信することもできます。また、1日に1回自動的に再起動をかけるリブート機能を備え、安定的な運用を実現します。
USB制御マルチカラー表示灯(NE-USBシリーズ)との連携
NE-USBシリーズと接続し、接点入力の変化により表示灯やブザーを制御可能です。タッチセンサ搭載のNE-WT-USBと接続すれば、タッチ操作で直接接点をクリアできます。
屋外使用も可能なDC12-24V電源入力対応
防水ボックスに収納すれば屋外環境でも使用可能です。使用温度範囲は電源端子台入力時で-20~55℃の幅広い環境に対応します。
使用温度範囲:-10~50℃(ACアダプタ使用時)、-20~55℃(DC12-24V電源入力時)になります。
DC12-24Vの電源入力で使用可能です。


