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タナカ ホール ダウン コーナーのおすすめ人気ランキング
2025/08/13更新102件の「タナカ ホール ダウン コーナー」商品から売れ筋のおすすめ商品をピックアップしています。当日出荷可能商品も多数。「柱頭柱脚金物」、「ホールダウン 20KN」、「15kn用引き寄せ金物」などの商品も取り扱っております。
専用ビスTBA-120Dで横架材にとめ付けることにより、床合板を切り欠くことなく、床合板の上から取り付けが可能です。(床合板30mm厚以下)。羽子板ボルトやホールダウン金物10kN用の取り付けが必要な柱脚の接合に使用できます。柱や横架材を施工後に羽子板ボルトや引き寄せ金物10kN用が必要になった場合でも、孔加工が不要なため、後から取り付けができます。引き寄せ金物に必要な柱へのボルト孔や座掘り、座金付ボルト用の孔も不要のため、材木の欠損による構造躯体の弱体化を防ぎます。耐食性に優れる「スーパーダイマ」を使用しております。財・日本住宅・木材技術センターによる性能認定品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質
NSDHC:ZYXK18(新日本製鐵(株)製)
付属品
専用角ビットビス(TBA-65D)×6本・(TBA-120D)×4本
厚さ(mm)
2.3
寸法(mm)
35×120×60
規格
中柱型:財・日本住宅・木材技術センター性能認定。隅柱型:ハウスプラス確認検査性能試験 HP08-KT032
表面処理
Zn-11% Al-3% Mg-0.2% Si 合金めっき鋼板(スーパーダイマ)
法規制
告示1460号第二号(へ)
RoHS指令(10物質対応)
対応
耐力試験
中柱型:短期許容引張耐力11.5kN。隅柱型:短期基準接合耐力12.7kN
1セット
¥689
税込¥758
5日以内出荷
本体の巾が25mmとスリムですので、特に真壁柱と横架材の接合に効果的です。
横架材の上端または下端に取付けるため、構造用合板等の取付け作業が大変効率的です。
【同等認定品】財・日本住宅センター・木材技術センター/Zマーク金物(CP-T)同等認定
告示 第1460号第2号(は)該当品
N値1.0以下
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質
JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品
専用(3番)角ビットビス(TBA-65D)×8本
種別
柱接合金物
厚さ(mm)
2.3
規格
財・日本住宅・木材技術センター。Zマーク金物(CP-T)同等認定
表面処理
溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
N値
1.0以下
告示1460号第2号
は
同等認定
D1502-04
金物本体の幅が25mmとスリムですので真壁への納まりが良い告示記号(に)に対応する床合板用の柱接合金物です。専用ビスTB-101で横架材にとめ付けることにより、床合板を切り欠くことなく、床合板の上から取付けが可能です。(床合板35mm厚以下)。床合板の上から取付けるため、床合板を施工後に柱を立てる工法でも支障なく取付けができます。財・建材試験センターによる品質性能試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質
JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品
専用角ビットビス(TBA-65D)×4本、(TB-101)×4本
厚さ(mm)
3.2
寸法(mm)
25×120×120
規格
財・建材試験センター性能試験第01A3046号
表面処理
溶融亜鉛めっき鋼板(Z 27)
法規制
告示1460号第二号(に)
耐力試験
短期基準引張耐力8.3kN
1セット
¥589
税込¥648
当日出荷
柱と桁材の接合に使用します。
ビスによる施工で25kNを超える耐力を実現しました。
ホールダウン金物を取り付けるために必要な横架材へのたて穴加工が不要です。
上下階の柱寸法が異なり、ホールダウン金物を施工できないような箇所で施工できます。(※上下階の柱の両引きや偏芯座金付ボルトが施工できない箇所に使用できます。)
他コーナー金物(フックコーナー、シナーコーナー、オメガコーナー15kNU、オメガコーナー20kN用)と柱側施工ビスを統一したことによって施工現場での監理をしやすくなりました。
ハウスプラス確認検査(株)による接合部性能試験済み商品です。
付属品
専用角ビットビスTBA-65(100本)TB-101(80本)
材質
SGH400
寸法(mm)
53×225×105×3.2(t)
表面処理
溶融亜鉛めっき鋼板(Z 27)
1個
¥2,198
税込¥2,418
当日出荷
用途基礎と柱脚の緊結、柱と横架材の緊結、上下階の柱相互の緊結に使用します。
材質
JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC
規格
財・日本住宅・木材技術センター性能認定
表面処理
ダクロタイズド表面処理
横架材側のビス位置を柱面から34.5mmにしましたので取付けしやすくなっています。
ホールダウン金物20kN用を施工するために必要な横架材へのたて孔加工が不要です。
既存木造住宅の耐震補強にも最適です。
ハウスプラス確認検査による接合部金物試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質
JIS G 3302 (溶融亜鉛めっき鋼板)構造用SGH400
仕様
短期基準引張耐力/24.5kN
種別
柱接合金物
厚さ(mm)
3.2
寸法(mm)
55×160×62.5
規格
ハウスプラス確認検査 性能試験HP11-KT029(中柱用)
表面処理
溶融亜鉛めっき鋼板 (Z27)
1セット
¥649
税込¥714
当日出荷
横架材側のビス位置を柱面から32mmにしましたので取付けし易くなっています。
特殊形状設計の専用ビスは、強度と施工性を最大限に発揮します。
既存住宅等の耐震補強にも最適です。
ハウスプラス確認検査による接合部金物試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
寸法(mm)
50×136×50
厚さ(mm)
3.2
プレカット仕口が不要のため、土台の欠損を防げます。金物の上端を土台の天端に合わせて取り付けることで、土台と大引きの天端合わせが簡単です。専用ビスによる取り付けで施工性がアップします。
用途土台と大引きの接合に使用します。
材質
JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品
専用ビス(STB-55)×9本
厚さ(mm)
2.3
表面処理
溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
柱や横架材の施工後に羽子板ボトルやホールダウン金物10kNが必要になった場合でも、孔加工が不要なため、後から取り付けができます。
100mmのビスを横架材側に2本、65mmのビスを柱側に4本打つだけなので、施工の効率化が図れます。またビス孔位置が柱面より離れており施工しやすくなっています。
堅木にも施工しやすいように、ビスには尖り先、特殊ねじ山形状を採用しました。
高張力鋼板を採用し、従来製品に比べ大幅な軽量化を実現しました。
本体幅が30mmとスリムなため、壁内に納まりよく施工できます。
【性能試験済】ハウスプラス住宅保証 性能試験 HP07-KT004/短期基準接合耐力 11.6kN
告示 第1460号第2号(へ)該当品
N値2.1以下
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質
融亜鉛めっき高張力鋼板
付属品
専用角ビットビス(TBA-65D)×4本、(TB-101)×2本
表面処理
JIS G 3302 Z27
従来の山形プレートを超える短期基準引張耐力があります。
横架材の上に取付けるため、外壁の施工が容易にできます。
55mmのビスを横架材に2本、柱に3本打つだけなので、山形プレートと比べて施工の効率化が図れます。
巾28mm、高さ60mmと製品が小さいので納まりもよく、和室の真壁においての施工も容易にできます。
Z山形プレートVP同等以上
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質
JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品
専用角ビットビス(TB-55)×5本
表面処理
溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
短期許容引張耐力(kN)
6.4
N値
1.2以下
告示1460号第2号
い、ろ、は
建材試験センター
第06A3438号
専用ビスTBA-120Dで横架材にとめ付けることにより、床合板を切り欠くことなく、床合板の上から取り付けが可能です。(床合板30mm厚以下)
横架材側のビス位置を柱面から34.5mmにしましたので取付けしやすくなっています。
特殊形状設計の専用ビスは、強度と施工性を最大限に発揮します。
ハウスプラス確認検査による接合部金物試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質
JIS G 3302 (溶融亜鉛めっき鋼板)構造用SGH400
仕様
短期基準引張耐力/(中柱型)23.3kN、(隅柱型)25.2kN
付属品
(柱側)TBA65×8本 (横架材側)TBA120×4本
種別
柱接合金物
厚さ(mm)
3.2
寸法(mm)
55×160×62.5
規格
ハウスプラス確認検査 性能試験/HP11-KT030(中柱用)、HP11-KT084(隅柱用)
表面処理
溶融亜鉛めっき鋼板 (Z27)
1個
¥679
税込¥747
当日出荷
既存木造住宅の耐震補強に最適です。
柱頭と柱脚に取り付けることにより、ほぞ加工をしないで柱と横架材を接合できるため、施工しやすくなっています。
柱、横架材ともに無垢材での使用ができます。
財・建材試験センター及びハウスプラス確認検査による性能試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質
(板部)SPHC(JIS G 3131)、(パイプ部)SGP(JIS G 3452)
付属品
(TBB-75D)×8本
使用方法
(1)横架材に対して柱の位置を決め、横架材に設置する柱の面から50mmの位置に木工用キリΦ27で垂直に下穴(深さ50mm程度)をあけます。(2)本体を(柱)の刻印のあるほうを柱側にして、ハンマー等でパイプ部をΦ27の下穴に横架材と金物本体が接するまで打ち込み、柱と金物本体が直角になるよう位置を合わせます。(3)横架材に専用角ビットビスTBB-75D(4本)でとめつけます。(4)横架材間の長さに合わせた柱を設置予定位置に入れ込みます。(5)入れ込んだ柱に専用角ビットビスTBB-75D(4本)でとめつけます。
寸法(mm)
150×45×85
規格
(引張試験)財・建材試験センター 性能試験第10A1714号。(せん断試験)ハウスプラス確認検査 性能試験HP10-KT078。(性能試験)ハウスプラス確認検査 性能試験HP11-KT055
表面処理
JIS H 8610及びJIS H 8625(電気亜鉛めっき)3級Ep-Fe/Zn 8CM2 C
耐力試験
(引張試験)短期基準引張耐力12.1kN。(せん断試験)短期基準接合耐力9.3kN。(性能試験[中柱型][パイプコーナー+オメガコーナー20kN用])短期基準接合耐力22.8kN
1個
¥999
税込¥1,099
当日出荷
金物の規格寸法が対称になっているので上下左右いずれにも取り付けできます。
真壁の場合も「畳み寄せ」の部分が60mm切りかかれており、金具が露出することはありません。
【同等認定】財・日本住宅・木材技術センター Zマーク金物(BP-2)同等認定
告示 第1460号第1号(ニ)該当品
用途45mm×90mmの筋かい(壁倍率2倍)を柱と横架材に接合するときに使用します。
材質
JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品
専用(3番)角ビットビス(TB-45)×15本
厚さ(mm)
2.3
規格
財・日本住宅・木材技術センター。Zマーク金物(BP-2)同等認定
表面処理
溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
仕口加工なしで横架材を接合できるため、従来に比べて施工効率がアップします。
羽子板ボルト、ラグスクリューボルト、スクリュー釘で横架材を固定するため、部材の欠損を最小限に抑えます。
横架材の上に直接床合板を貼る場合にも支障なく取付けができます。
横架材の巾、成に応じてサイズを取り揃えております。
用途横架材同士の接合に使用します。
梁受け金物の底部に80mmの開口を設けているので筋かいおよびホールダウン金物用縦ボルトを取り付けることができます。
仕口加工なしで横架材を接合できるため、従来に比べて施工効率がアップします。
横架材の巾、成に応じてサイズを取り揃えております。
用途通し柱及び隅角部に、梁・胴差または桁の取り付けに使用します。
使用方法
(1)金物本体を梁の上端に合せて位置決めし、専用ビスTBA-45で固定してください。(2)受け材に9mmの下穴をあけてラグスクリューボルトで金物本体を締め付けてください。(3)梁を落とし込み、羽子板ボルトで引き寄せてください。(4)金物本体の梁側面に9mmの下穴をあけてラグスクリューボルトで締め付け、専用ビスを規定の本数打ってください。
材質
JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
表面処理
溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
U字型ホールのクリアランスが広いのでボルトの取り付けが容易です。
105mm角以上の柱との緊結はボルトの代わりにラグスクリューボルトLS12(L寸法110mm以上)でも取り付けが可能です。
Zマーク金物(S-HD)と同等認定品です。
用途基礎と柱脚の緊結、柱と横架材の緊結、上下階の柱相互の緊結に使用します。
材質
JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC
使用方法
(1)本体のU字型ホールにアンカーボルトまたは縦ボルトを通し、U字型ホール上部からナットの締め代25mm程度を出すように位置を合わせます。(2)柱にボルト孔加工を施し、六角ボルトM12またはラグスクリューボルトLS12(L寸法110mm以上)を規定本数で取り付けてください。(3)アンカーボルトまたは縦ボルトに、付属の平ワッシャーを通しナットで締め付けてください。
厚さ(mm)
6
規格
財・日本住宅・木材技術センターZマーク金物(S-HD)同等認定
表面処理
ダクロタイズド表面処理
法規制
告示1460号第二号(ヘ~り)
RoHS指令(10物質対応)
対応
専用ビスTBA-120Dで横架材にとめ付けることにより、床合板材を切り欠くことなく、床合板の上から取り付けが可能です。(床合板の厚みは、30mmまで対応可)
柱や横架材を施工後に羽子板ボトルやホールダウン金物10kNが必要になった場合でも、孔加工が不要なため、後から取り付けできます。
120mmのビスを横架材側に2本、65mmのビスを柱側に4本打つだけなので、施工の効率化が図れます。またビス孔位置が柱面より離れており施工しやすくなっています。
堅木にも施工しやすいように、ビスには尖り先、特殊ねじ山形状を採用
【性能試験済】ハウスプラス住宅保証 性能試験 HP07-KT011/短期基準接合耐力 10.7kN
告示 第1460号第2号(へ)該当品
N値2.0以下
用途床合板の上から柱脚と横架材を接合するときに使用します。
材質
融亜鉛めっき高張力鋼板
付属品
専用角ビットビス(TBA-65D)、(TBA-120D)
表面処理
JIS G 3302 Z27
1セット
¥309
税込¥340
当日出荷
専用ビスTBA-120Dで横架材にとめ付けることにより、床合板を切り欠くことなく、床合板の上から取り付けが可能です。(床合板30mm厚以下)
ビスの本数を横架材側3本、柱側5本と最少化しましたので施工の効率化が図れます。
横架材側のビス位置を柱面から32mmにしましたので取付けし易くなっています。
特殊形状設計の専用ビスは、強度と施工性を最大限に発揮します。
ハウスプラス確認検査による接合部金物試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に。
材質
JIS G 3302 (溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
仕様
短期基準接合耐力/15.2kN
種別
柱接合金物
厚さ(mm)
3.2
寸法(mm)
50×136×50
表面処理
溶融亜鉛めっき鋼板 (Z27)
Hi28は28.2kN、Hi43は43.7kNまでの柱の引抜き耐力に対応するホールダウン金物です。
ボルト用ホールは従来品と同様にクリアランスを設け、ホールダウン用アンカーボルト取り付け位置の微調整が可能です。
従来品に比べて取り付けビスの本数を少なくし、施工性を向上させました。(メーカー比較)
高張力鋼板を採用し、軽量化と耐力を両立させました環境に配慮したクロムフリー対応商品です。
平ワッシャーは使わずに施工が可能です。
一財・ 建材試験センターによる品質性能試験済商品です。
材質
(板部)JIS G 3134 SPFH590相当、(U字部)JIS G 3131 SPHC
板厚0.6mm(従来のかど金物は、板厚2.3mm)と薄いため、耐力面材等を金物の上から直張りができます。
Z山形プレートVP同等以上の耐力を有しています。
ビス打ち込み部分にエンボス加工がしてあるので、ビス頭が表にでません。
耐食性に優れる「スーパーダイマ(新日本製鐵(株)登録商標商品)」を使用しています。
Z山形プレートVP同等以上
【性能認定】財・建材試験センター 性能認定/短期基準引張耐力 5.9kN
告示 第1460号第2号(は)該当品
N値1.1以下
用途柱と土台および柱と横架材の接合に使用します。
材質
NSDC570/ZYXK18
付属品
専用(3番)角ビットビス(TB-45)×6本
厚さ(mm)
0.6
表面処理
合金めっき鋼板
RoHS指令(10物質対応)
対応
短期許容引張耐力(kN)
5.9
N値
1.1以下
告示1460号第2号
は
性能認定
S10A04-02