ダンパーストッパーのおすすめ人気ランキング

オイル漏れやガス抜け等により弱ったダンパー・ボンネットの重さによる自然落下を防止する為に固定する工具です。 また後付けの大型スポイラー装着車のダンパーの固定にも使用可能です。 ボンネットやテールゲート等のバンパーのショックロッド部分に取付する事でストッパーになります。 ボルト先端は傷が付きにくい真鍮製

ストッパーが付いており突風などで不意に天蓋などが閉まることを防止します。安全対策に最適。 オープン時、自動的にストッパーが働きロックします。 簡単にストッパーを解除できます。 ロック状態が一目で確認できます。

ラチェット機構のストッパーにより、扉を開けながら段階的に保持できるステーです。 保持段数：LBTS-350…4段、LBTS-450…6段。扉を開時保持位置から解除位置まで持ち上げてストッパーを解除します。保持段数の途中から閉める際は、一度解除位置まで持ち上げてください。作動の安全性を確保するために、ピンなどをロック穴に通してステーを開時保持位置(最大角度)でロックできます。

ドアのロック部を利用し固定できます。ほとんどの車種に対応できます。脱着が簡単に行えます。

小型・軽量でありながら、大きなバネ力(反力)が得られます。 バネ力(反力)は、長いストロークにわたり、ほぼ一定です。 用途に応じた設計ができ、広範囲に応用できます。

ボンネットフードやテールゲート等の弱った油圧ダンパー使用時の、自然降下を防止する事が出来ます。ボルト先端は傷が付きにくい真鍮製。

面で締め付けるため、スラスト力が強く、シャフトが傷が付きにくいタイプです。 シリーズ中最もバリエーションの豊富なタイプです。 ウレタンを貼り付けた、ストッパーに最適なスリットカラーです。ウレタンにより衝撃音を低減します。

ストッパー付きは、開扉時にロッドが最大長まで伸びると自動的にロックされます。 不意に力が加わり、扉が閉まることを防止します。 ガススプリングは、圧縮ガスを使用しているため、次のような特徴をもっています。 1.小さなバネ定数が得られます。 2.広範囲なバネ特性が得られます。 3.大きなストロークが得られます。 4.小型(軽量)で大きな荷重が得られます。 5.用途に応じた設計ができるので広範囲に応用することができます。

蓋をあけるとストッパーの作動により蓋を固定します。閉める時は蓋を少し持ち上げるとストッパーが解除されます。

主材質に樹脂を用い、小型低コスト化を実現しました。

エンジンメンテナンスやテールライトの交換時に使用。ダンパー使用のボンネット、リヤゲートをしっかりと固定できる便利な工具です。ダンパーが傷つかない材料を使用。安心して作業が出来ます。

ガスが抜けてしまったボンネットダンパーのかわりやゲートの固定に。

安全性が向上したストップステーです。6mmステップの採用で扉・蓋のオープン角度を自由に設定できます。ステーロックはハンドルを90度回すだけです。又ロック及びロック解除が手軽な操作で行え、安全・確実に固定できます。UNLOCK状態では、約29.4N(3kgf)の力を加えなければ動きません。

収縮方向に5段階でロックを掛けられる上蓋用・天蓋用の伸縮式のステンレス製ステーです。

ガススプリングの伸縮を、任意の位置で固定できるようストロークロック機構をつけたものがフリーロックです。無段階調整が可能で優れた緩衝機能を持っています。

ストッパーを操作すると、扉は任意の位置で止めることができます。 左右兼用型