人体解剖模型のおすすめ人気ランキング

人体の内臓の形や位置関係を学べる、小型の人体解剖模型です。 体が透明なので、じん臓のような背中側の臓器の位置も一目瞭然です。 また、体には臓器の名称と位置が示されていますので、児童たちが臓器の位置関係を確認しながら組立てるのに役立ちます。

体に着用して、臓器の位置や名前、形などを楽しく学べる教材です。チョッキも臓器もフェルト素材なので、マジックテープで着脱ができます。

妊娠9カ月の子宮と骨盤の正中矢状断した実物大モデルです。内部の胎児を取り外して、子宮内の正常な胎児位置(胎位、胎向、胎勢)の学習に最適です。台座上には、妊娠3ヶ月目の子宮と胎児のモデルが付いています。

4年生 人の体のつくりと運動 机上に置ける小型の人体骨格模型なので、グループ学習用に最適です。

骨盤、その他の骨、筋肉を備えた腹膜後腔の模型です。下大静脈、腹大動脈とその脈枝(腸骨部動脈含む)、尿道上部、直腸、腎臓、副腎が見られます。右腎臓の前半分は取り外して内部を見られます。男性泌尿生殖器(膀胱と前立腺、前後に分解可)と女性泌尿生殖器(膀胱、子宮と卵巣、上下に分解可)を交換できます。

ペットボトルの口から入る小型の浮沈子です。ペットボトルに水を満たして浮沈子を入れ、ペットボトルの側面を指で押すと浮沈子は沈み、ゆるめると浮いてくることが実験できます。

妊娠中の主要な段階を示す、胎児の入った子宮の模型です。 妊娠1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、5ヶ月(2分解、胎児は骨盤位)、7ヶ月(2分解、胎児は頭位)と5段階に分けた模型のセットです。

頭蓋骨、上肢骨、下肢骨は取り外し可能で各関節が自由に曲がります。実物と区別がつかぬほど精巧に出来ています。

解剖分解数：2 最もスタンダードなタイプの心臓模型です。 前壁を取り外し、内部の心房・心室や弁などをみることができます。

口腔ケアの際に、開口を誘導しながら保持することができます。 ネジ山で開口度が調節でき、外れにくく、指先やペンライトを入れて操作ができます。 シリコーン製で弾力があり、歯にやさしい仕様です。 オートクレーブ滅菌、煮沸消毒可能。

最も機能の多い骨格モデル。耐久性があり、折損することの少ない丈夫なプラスチック製。解剖学的に重要な600余の部位を番号表示(対応部位名称表付)。可動型脊柱。キャスタースタンド付。