床下収納枠のおすすめ人気ランキング

外枠・内枠とも10mmの額縁タイプのシンプルなデザイン。温度差によりフロア材の伸縮が生じても、枠とのスキマが生じない構造。 蓋補強材が外枠にのる構造で、高強度の安全設計。 15mmのフロア材または12mmのフローリング材+2.5mm～3.0mmまでの合成仕上げに使用可能。 床面開口寸法が300、450、600と施工性のよい寸法。

収納庫本体(箱)を後で取り付けることが出来ます!

外枠、内枠が10mmの額縁タイプ。温度差によるフロア材の伸縮に対しても枠との隙間が生じない構造です。

キリ穴あけで、取手の取り付けも簡単。 15mm厚までのフロア材対応の床下点検口。 フロア材が15mm厚の場合はそのままご使用いただけますが、厚みが満たない場合は捨て貼り等で調整してください。

最もポピュラーな600型(深型)

アルミ枠ノックダウン式の床下収納庫 深型タイプ 内枠を分解することなく床材を入れられ、今までのような内枠の分解・組立が不要。裏側からのビス打ちで、内蓋を寝かせて安定した状態で施工ができます。 底すぼみ形状ですが、ノックダウン式ですので完全な立方体になり収納量は一体型よりも約20%UPします。 収納庫は工具を使用せず簡単に組立てられ、内枠も組立分解が不要でスピーディーに施工できる床下収納庫です。 点検口枠は付属のプラ受けを使用することにより、受桟が不要となり、施工性が上がる桟レス仕様。 内枠・外枠のコーナー部分に樹脂コーナーを採用しており、安全性が抜群です。 施工時間を短縮 <床組み>補強根太で開口をつくればOK・・・受桟が不要!付属のプラ受けを使用する桟レス仕様です。 <取手の取付け>Φ20mm穴を2箇所開けるだけ!

外枠の気密材を内蓋が押える構造で気密性が従来タイプより向上。 外枠・内蓋とも12mmの額縁タイプなので、温度差によりフロア材の伸縮が生じても、枠とのスキマが生じない構造。 内枠をばらすこと無く蓋材が取付けでき、施工が簡単化。 蓋補強材が外枠にのる構造で、強度が向上。 15mmのフロア材または12mmの合板+1.8mm～3.0mmまでのクッションフロアまたは長尺シート仕上げに使用可能。

2枚蓋で使いやすいワイドタイプ

開口部に外枠を入れるだけ。ワンタッチでスピーティー。 ワンタッチ金具の採用により、ビスを使用せずに開口部に入れるだけで外枠が取付けできます。 外枠・内枠のコーナーは樹脂ですので、従来品より引っかかりにくい構造です。 そのほかに内蓋施工方法・回転取っ手を一新し容易に安定した施工を可能にしました。 置床・在来工法どちらでも使用できる床下点検口です。

施工方法を一新。進化した床下点検口。 従来型を進化させ、よりスピーディーな施工を実現。さらに安定性・強度性をUPした床下点検口。 従来型では外枠を取付ける際に、受桟を使用する構造でしたがプラ受けを採用することで受桟をレス化、さらにプラ受けのスライド構造により、根太とプラ受けが密着し外枠とプラ受けが固定されます。その他に、内蓋施工方法・回転取っ手を一新し容易に安定した施工を可能にしました。

キッチンに最適の大容量タイプ

一般的な床下収納庫600角深型タイプです。 アルミ枠床下収納庫で樹脂コーナーパーツを採用しているので、枠の角(カド)部分も、安全な設計です。 安価な床下収納庫ですが、安心の日本製。 床下収納庫本体は、ホタテ貝殻を焼成させてつくる100%天然成分で、食品添加物でもある安全安心で環境に優しい抗菌剤を、独自技術で収納庫本体の樹脂に練り込むことで抗菌化、収納庫本体としてSIAA認証を受けております。 YPC吉川化成 床下収納庫6001BDJの簡易梱包製品となります。

キッチンに最適の大容量タイプ。

外枠に樹脂桟をはめ込んでねじ止めする簡単施工で、外枠受桟が不要。 外枠に気密材を配して気密性能を向上。 温度差によりフロア材の伸縮が生じても、枠と隙間が生じない構造。 蓋補強材が外枠にのる構造で高強度。