調整ダンパーのおすすめ人気ランキング

空気の流れる量を調節するダンパーで羽根の開閉をハンドルなど手動で操作します。

ガススプリングは、圧縮ガスを使用しているため、次のような特徴をもっています。 1.小さなバネ定数が得られます。 2.広範囲なバネ特性が得られます。 3.大きなストロークが得られます。 4.小型(軽量)で大きな荷重が得られます。 5.用途に応じた設計ができるので広範囲に応用することができます。

空気の流れる量を調節するダンパーで羽根の開閉をハンドルなど手動で操作します。

直動タイプのエアダンパーです。用途と致しましては、自閉機能付きのスライドドア等に使用可能であり、空気圧の調整は端部のネジを回す事で調整可能です。

RoHS指令対応品 調整幅広タイプ：調整幅が広い調整ダイヤルを採用することで、衝突速度に合わせた最適な調整が可能です。 ショックアブソーバ本体表面処理：無電解ニッケルメッキ ジャムナット表面処理：三価クロメート(標準で1個付属)

取付自由形です。(全方向に取付可能です。) コイルバネに比べバネ定数が低いため、長い圧縮ストロークにわたってほぼ一定のバネ力が発生でき、扉類の開閉用として最適の特性を持っています。またバネ作用と共に減衰作用を持ち、扉類の開閉速度を確実にコントロールできます。 ガス室C内に窒素ガスが封入されており、フリーピストンを介し、常にオイル室ABを加圧しているため、ピストンロッドは常に伸び方向に反発力を持っています。したがって、反発力の大きさはガス室Cの内圧によって定められます。

全開時、羽根がケーシング内に残らないタイプです。 集塵関連のダクトに最適です。

風量調整ダンパー 200Φ。【ダンパーの取付方法】ダクトとダクトの間にダンパーを差し込みます。その際、ダンパーの出っ張り(リブ)部分まで差し込みます。ダクトとダンパーをダクトテープ(アルミテープ)等でしっかりと固定してください。

反力はロッドが縮む方向にかかり、伸びる方向にはかかりません。 特殊調整機構の採用によりニードル弁でダンパー力の微調整ができます。 樹脂を中心に使用しており軽量です。 取付けが簡単なコンパクト設計 作動はなめらかで静かです。

小型・軽量でありながら、大きなバネ力(反力)が得られます。 バネ力(反力)は、長いストロークにわたり、ほぼ一定です。 用途に応じた設計ができ、広範囲に応用できます。

風量調整ダンパー 150Φ。【ダンパーの取付方法】ダクトとダクトの間にダンパーを差し込みます。その際、ダンパーの出っ張り(リブ)部分まで差し込みます。ダクトとダンパーをダクトテープ(アルミテープ)等でしっかりと固定してください。

ダクト中間取付形。垂直取付可。

両端にダクトを接続し、フューズの交換は外部より行います。

メーカー3万回開閉試験をクリアしています。ラプコン機構により、重い上蓋がゆっくりと静かに閉まるステーです。扉が最大に開いた状態を保持するキャッチを組み込んでいます。

メーカー3万回開閉試験をクリアしています。ラプコン機構により、上開き扉がゆっくりと静かに閉まるステーです。扉を最大に開いた状態および閉じた状態を保持するキャッチを組み込んでいます。

蓋をあけるとストッパーの作動により蓋を固定します。閉める時は蓋を少し持ち上げるとストッパーが解除されます。

直動タイプのエアダンパーです。用途と致しましては、自閉機能付きのスライドドア等に使用可能であり、空気圧の調整は端部のネジを回す事で調整可能です。 コンパクト設計により、取り付けが容易。 内部ロッドの樹脂化により、軽量化を実現。 分解することなく空気圧の調整が可能。 ロッド先端部をキャッチするマグネットもオプションでご用意。