300角点検口のおすすめ人気ランキング

スタンダードタイプの天井点検口。アルミ製の軽量ボディと、取り付けが簡単な自立・スライド型の固定金具が特徴です。

内枠は軸で回転し、簡単に着脱できます。 内枠は90度開いた状態で上に持ち上げて引かなければ外れない安全構造です。 額縁タイプです。 工具を用いる必要がなく、コインで回すだけで簡単に開閉できます。 支持タイプハンガー金具は自由に動かすことができるので、取付位置が調節できます。

外枠・内枠とも10mmの額縁タイプのシンプルなデザイン。温度差によりフロア材の伸縮が生じても、枠とのスキマが生じない構造。 蓋補強材が外枠にのる構造で、高強度の安全設計。 15mmのフロア材または12mmのフローリング材+2.5mm～3.0mmまでの合成仕上げに使用可能。 床面開口寸法が300、450、600と施工性のよい寸法。

コインロックを回すだけで、内枠が前に浮き出し、簡単に内枠を開くことができます。 内枠は90度開いた状態で持ち上げて手前に引かなければ外れない安全かつ簡単な脱着方法です。

外枠、内枠が10mmの額縁タイプ。温度差によるフロア材の伸縮に対しても枠との隙間が生じない構造です。

開口部に外枠を入れるだけ。ワンタッチでスピーティー。 ワンタッチ金具の採用により、ビスを使用せずに開口部に入れるだけで外枠が取付けできます。 外枠・内枠のコーナーは樹脂ですので、従来品より引っかかりにくい構造です。 そのほかに内蓋施工方法・回転取っ手を一新し容易に安定した施工を可能にしました。 置床・在来工法どちらでも使用できる床下点検口です。

木質合板用タイプです。切り抜いた床材を蓋に利用するタイプの点検口です。 置床工法、在来工法両用タイプです。 置床工法は、ねじ不要のスピードクリッパーで簡単に取付できます。 在来工法は、外枠受け樹脂による施工で受桟が不要です。 外枠と取手部に気密材を施し、次世代省エネルギー基準に適した気密性能です。 気密性能はJIS A4706のA-4等級相当です。

木質合板用、置床工法・在来工法両用タイプ。 置床工法は、ねじ不要のスピードクリッパーの採用で、施工時間を大幅に短縮し、ねじ止め部からのキシミ音や外枠の歪みを解消。 在来工法は外枠受け樹脂による施工で、受桟が不要。 外枠と取手部に気密材を施し、次世代省エネルギー基準に適した気密性能。 気密性能(JIS A 4706)A-4等級相当。 蓋補強材が外枠に乗る構造で、強度が向上。 内枠は、ばらすことなく蓋材が取り付けできるL字形状。 幅広い額縁の採用で施工性向上。

外枠の気密材を内蓋が押える構造で気密性が従来タイプより向上。 外枠・内蓋とも12mmの額縁タイプなので、温度差によりフロア材の伸縮が生じても、枠とのスキマが生じない構造。 内枠をばらすこと無く蓋材が取付けでき、施工が簡単化。 蓋補強材が外枠にのる構造で、強度が向上。 15mmのフロア材または12mmの合板+1.8mm～3.0mmまでのクッションフロアまたは長尺シート仕上げに使用可能。

屋内専用の天井点検口です。 規格は支持金具仕様。天井材押さえ枠ビス止め式です。

キリ穴あけで、取手の取り付けも簡単。 15mm厚までのフロア材対応の床下点検口。 フロア材が15mm厚の場合はそのままご使用いただけますが、厚みが満たない場合は捨て貼り等で調整してください。

UR都市再生機構の仕様に準じた天井点検口 額縁タイプ・・・1枠タイプで木下地にネジ止め可能。枠ボード材を持ち上げて開閉

樹脂一体成型品で継ぎ目が無く、フロアーとの段差も2ミリですので安心してご使用いただけます。樹脂タイプですので、金属製品のように「ひんやり」しません。枠の組立が不要で、手間をはぶける蓋タイプ・ワンタッチ式など選べます。小型タイプなので、ちょっとしたスペースがあれば施工可能。外枠ワンタッチ施工!!床面に開口を開けて外枠を入れるだけ(PFOのみ)

目地にスキマが無く、チリやホコリが落ちにくい構造です。 外枠4面に内枠取付可能です。 ヒンジの位置を後から決めることができます。 フリーハンガーの採用で取付位置自由です。 スピードホルダーにより施工時間を短縮できます(3型のみ)。

UR都市再生機構の仕様に準じた壁点検口 額縁タイプ・・・1枠タイプで壁仕上材から木下地に向けてのネジ止め施工。ネジを取り外しての開閉 枠ボード材の固定方法・・・ボード押さえワイヤーによる簡単施工と、木材を使用した取付が選択可能

外枠に樹脂桟をはめ込んでねじ止めする簡単施工で、外枠受桟が不要。 外枠に気密材を配して気密性能を向上。 温度差によりフロア材の伸縮が生じても、枠と隙間が生じない構造。 蓋補強材が外枠にのる構造で高強度。

施工方法を一新。進化した床下点検口。 従来型を進化させ、よりスピーディーな施工を実現。さらに安定性・強度性をUPした床下点検口。 従来型では外枠を取付ける際に、受桟を使用する構造でしたがプラ受けを採用することで受桟をレス化、さらにプラ受けのスライド構造により、根太とプラ受けが密着し外枠とプラ受けが固定されます。その他に、内蓋施工方法・回転取っ手を一新し容易に安定した施工を可能にしました。