【特長】コードリーダーはOBDII標準ソケット(接続口16ピン)に差し込むだけで簡単に扱うことが可能なDTC(Diagnostic Trouble Cord)リーダーで、エンジン・ミッションのPコード(パワートレイン系)の故障コードを読み取り表示(消去)する自動車用故障診断機です。
OBDⅡ・E-OBD・J-OBDの各規格に対応し、国産乗用車メーカーのトヨタ・ホンダ・ニッサン・スズキ・ダイハツ・ミツビシ・マツダ・スバルで2002年以降に生産された車種に対応します。
(ただし稀に使用できない車種もあるのでご注意ください。)
【用途】DC12V車専用
【付属品】専用巾着袋【適合】2002年以降製造の国産車各メーカー・OBDアメリカ車・EOBD欧州車(ただし稀に使用できない車種もございます)【コード長さ(mm)】70×110×16【寸法(mm)】550【ディスプレイ】2インチ【定格作動電圧(V)】0~50【言語表示】DC12【使用環境温度(℃)】英語
ただ残念ながらJB23ジムニーだけは、「suzuki」モードでも、OBD2モードでも通信できませんでした。