『新ダイワ　インバータ発電機』自主点検・交換についてのお詫び

日頃よりモノタロウをご利用いただき、誠にありがとうございます。

さて、弊社にて販売いたしました『新ダイワ　インバータ発電機』におきまして、燃料タンクの燃料ゲージ孔加工不具合により、燃料ゲージから燃料が滲む可能性があることが判明致しました。しかしながら滲んだ燃料は製品外へ流出せず、エンジンを始動しても着火しないことを確認しております。尚、現在まで製品事故報告はございません。

当該製品につきましては、製造元メーカーにて点検し、対策した燃料タンク（燃料ゲージ孔の寸法検査済み品）と無償交換させていただきます。誠にお手数ではございますが、当該製品をお持ちのお客さまは、ご使用を中止し、【機体番号（製造番号）の記載位置について】をご確認いただき、【製造元メーカーお問合せ窓口】までご連絡くださいますようお願いいたします。

このたびはお客さまにご迷惑をおかけいたしましたこと心よりお詫び申し上げます。

※以下の機体番号と製造番号を持つ製品が該当します。

　A. 機体番号（1018836 ∼ 1020035）、製造番号（7PB-0918396 ∼ 0920435）

　B. 機体番号（1020336 ∼ 1029743）、製造番号（7PB-0920436 ∼ 0929843）