注意
※鉄部には直接塗装できません。あらかじめ、さび止め塗料の塗っておく必要があります。
※防藻・防かび効果は、繁殖を抑制するものです。すでに繁殖している場合は、下地処理として除去および殺菌処理をしてから塗装してください。
※所定のシンナー以外を使用したり、薄めすぎるとつや引けやダレ、かぶり不良などをきたす原因になりますので、必ず所定のシンナーおよび希釈率をまもってください。
※旧塗膜に発生した藻・かびは、洗浄などで必ず除去し、清浄な面としてください。付着阻害をおこすおそれがあります。
※シーリングの上に、劣化、ひび割れなどの損傷がある場合は、打ち直しをしてください。
※内外壁の新設の場合は、必ずシーラーを塗装してください。
※ご使用の際は製品使用説明書及び製品カタログをご確認ください。