特許製法によりアルカリ溶出をコントロール 低アルカリびんは、二次加工の段階でph7以下の低アルカリにコントロールした管びんです。これまでのサルファー処理(あとで内壁にコーディングする製法)とは異なり、びんそのものの製造過程ですでにアルカリ溶出量をカットしています。