このバフは磨きたい道具系に使用しました、例えば刃物系とか金槌系とかに磨きを掛けておけばサビも直ぐには出ないので、125ミリも有れば長く使えて良いと思います。
値段もお手頃で使い勝手も自由度があり今回の丸パイプの内曲げ部分の#600仕上げには役に立ちました。オリジナルアングルグラインダ、ストレートグラインダに取付て使用しました。
真鍮の表面は今までは細かいサンドペーパーで磨いていましたが、ペーパー目の跡がついてあまり綺麗ではありませんでした、しかし、このバフを使って磨き上げるととても綺麗な鏡面仕上げが出来てピカピカになります。その後で金属用プライマー処理をしてからクリヤーラッカーをかけてピカピカな状態を維持します。クリヤーラッカーで表面を保護しないと真鍮は酸化して色が悪くなってしまうのを防止するためです。