※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
高炭素鋼、合金鋼の鍛造品や調質材、金型材などで硬さが35〜50HRC位の高硬度のねじ立てに適しています。
通り穴のタップ作業に使用しましたがサクサク加工出来ます、切粉が下に落ちるので戻す必要がなく楽です。上げる時に切粉が付いていると噛んで折れる事があるので注意が必要。
レギュラータップよりは加工がしやすい
ステンレスはねばいので、加工には苦労するが、これは、真鍮にタップを立てているかのように、苦も無く作業できた。“ステンレス用”と謳っている物よりずっと良い。