棒径1.6〜5.0mmで立向下進溶接が可能な高酸化チタン系溶接棒です。アークは安定し、スパッタも少なく光沢あるビードが得られますので、立向下進溶接を主体とする薄板、軽構造物の溶接に最適です。 立向下進溶接は、棒端を軽く母材に接触させ、ストレート運棒で行って下さい。 溶接電流は下向姿勢の場合と同程度が適当です。
薄いアングルの溶接には1.6の溶接棒を使用しております。
長く使用さしていただき、製品の安定性が高いので間違いがない
なんの問題もなくエンジンウエルダーで電気溶接でき、ビードの外観も美しく、垂直溶接も問題なくできた。
安かったです。商品に問題はなし。電圧など合うか注意が必要です。
Its very nice qualities. I’m certified.
早速溶接作業に使用しました。アーク初心者ですので、全然うたくいきませんでした。なかなかアークが飛ばず、すぐ母材にくっついてしまい、減りがすごく早かったです。練習が必要みたいです。
昔から使用しているのでとても使いやすい。安定して付いてくれる。
普通の溶接棒。自分の溶接機が悪いのか、最初のアークが飛びにくいような気がします。腕の差かなぁ。