ノートン社のインディア油砥石は切れ味、耐久性に優れ形状崩れが少なく材質が強靭な為、切削に最適です。
何十年も使っている砥石ですが、他のメイカーもいろいろ 試しに使っていましたが、ハイス鋼の砥ぎは、私には合っていますね
インデア砥石は定評のあるメーカーではあるが、こちらはサンゴバン、メキシコ製で#320となっているが実際は#180くらいではなかろうか?と感じた。昔のアメリカ製ベアマーニング時代のインデア砥石は#320相当だったと記憶する。この砥石は結合度が思いのほか弱く感じた、その為よく消耗する。が、その分切れが良い事にはなる。砥石の硬さ、粒度は現在の用途では問題なく満足している。
非常に硬くヘタリ難いので刃物の研磨にも長く使えそうです。