注意
※豪雪地帯、4トン車が入れない狭小路など一部お届け出来ない地域がございます。
※この商品は企業様向けのみの販売となります。企業名・屋号なき場合、個人様宅への配達不可の商品です。予めご了承ください。
※ポリニクス二層管を生曲げ配管をする場合、1種で管径の20倍以上の曲げ半径を取ってください。最小曲げ半径以下で施工すると材質の劣化により管寿命が短くなります。
※管をバーナーやトーチランプ等の炎を直接当てて曲げ加工しないで下さい。火災の危険があるばかりでなく、管の変形や材質の劣化を起こします。
※管の埋め戻しには、石やコンクリート破片などが含まれない良質土を用いて下さい。
※他の埋設物(管、構造物、基礎地盤など)との間隔は、30cm以上空けてください。
※栓、機器類金属配管と接続する場合、先に継手を接合し管にねじれ等を与えないようにしてください。
※露出配管の場合、管が伸縮するので蛇行配管を行い、たわみ代を多く取っておくことが必要です。たわみ代がないと管の収縮により接合部が抜けることがあります。
※架空配管の支持間隔は「水道用ポリエチレン二層管技術資料」(給水用ポリエチレンパイプ協会発行)による距離以下とし十分にたわみ代を取ってください。また支持部は、平面で受け、支持止めネジは強く締め付けないようにしてください。
※スクイズオフ工法を行う場合、締め幅は、管厚の1.4倍以下にはしないで下さい。締め付けすぎると管に無理な力がかかり管が損傷します。