注意
※人体に使用しないこと
【してはいけないこと】
※人体に向かって噴射しない。また、噴射気体を吸入しない。
【相談すること】
※万一身体に異常が起きた場合は、直ちに本品がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて、診療を受ける。
【その他の注意】
※食用植物には使用しないでください。
※変色の恐れがあるので、花弁にかからないように注意してください。
※公共の場では使用せず、家庭のみの使用に限る。
※皮膚、飲食物、食器、子供のおもちゃ、観賞魚・小鳥などのペット類、飼料、観賞植物、農作物にかからないようにする。
※本品はふすま、カーテン、家具、自動車などに噴射液がかかると、シミ等を残すおそれがあるので、そのような場所では使用しない。万一かかった場合は、直ちにふき取るか洗う。
※薬剤が皮膚についたときは、石けんを用いてよく洗う。
※目に入らないように注意し、入った場合には直ちに水でよく洗う。
※アレルギー症状やかぶれを起こしやすい体質の人は、薬剤に触れたり、吸い込んだりしないようにする。
※噴射場所の周り、特に風下に人がいないことを確認し、風上から噴射する。
※噴霧が風の影響を受けるときは、使用を避けること。
※噴霧が草木に多量にかからないように注意すること。
※火炎に向かって使用しない。
※薬剤がかかった草木、壁などには触れない。
※魚毒性があるので、水槽や池などに噴射液が入らないように注意する。液が直接かかったところは泡になることがあります。
※よく振ってからお使いください。