注意
※使用前、一時止水をした後に再び使用する場合には1〜2秒間熱いお湯が出る場合があります。適温を確かめてください。やけどのおそれがありますのでご注意ください。
※手元ストップは一時的なものです。使用後はシャワーヘッドのストップを解除し、必ず水栓側で止水してください。シャワーホースが破損する恐れがあります。
※逆流防止機構(逆止弁)の付いていない混合栓には使用できません。湯水の逆流により、給湯設備が破損する恐れがあります。
※シャワーホースが劣化している場合、止水圧で破裂や破損が起こる場合があります。
※給水・給湯圧力の差が大きい場合、使用中に湯温が急上昇し、やけどの恐れがあります。
※シャワーの流量が落ちる可能性があります。低水圧地域でのご使用の際、節水シャワー、機能付きシャワーなど極端に流量が落ちる場合には使用しないでください。
【水圧が高い場合】
※水圧が0.3MPa以上の場合、先端での急閉止によりホースが破損することもありますので調圧弁(PV710F)のご使用をおすすめします。
※混合栓本体とシャワーホースの接続部が樹脂製の場合、水圧変動で破損する恐れがあります。金属製の部品への交換をおすすめします。