どんな成分が入っているのか、恐ろしく汚れが落ちるので
感心するやら心配するやら、、。まあリピート確定なんですけど。
容量が大きいのもGood!。
米国ってすごいな、とあらためて思ってしまった逸品。
iPhoneは記憶に新しいが、windowsも米国からだった。
そんなに大げさ?
大袈裟なんですよ、大事件です。
今までの紫色に染まる洗剤って「臭い」し、メッキが「泡吹いて腐食」するし、それだけの犠牲の割には「イマイチ」の洗浄力だった。
クールじゃないよね。
でもこれは違う。
臭くないし、「目が覚める」を超え、感動モノの洗浄力。
BMWの金属ブレーキダストの汚茶ホイールは瞬殺で塗装面が見えた。
キャリパーは酸性クリーナーのように腐食反応泡も吹かずに、電気メッキ面がキラキラと復活する。
新車の時は、こんなにきれいだったんだなぁと、思わず空を見上げてしまう始末(笑)
今後酸性クリーナーは駆逐されるであろう、強い予感がするまさに洗剤開化の「黒船」的なニューカマーな存在だと思う。
兎にも角にも、こいつは凄い。
気の利いたことは言えないが「買わない理由がわからない」
匂いもキツくなく 手にもすこし優しいような気がします。
汚れも、楽にとれたように思います。