製品には文句はありませんが、先端形状のアップ写真があるとわかりやすいと思う!
先端がメッキされて長持ちとあり、30年以上使っていたがついに交換。先端のみで売っているのは少ないのでよい。鏝先が重要なので鏝先の拡大写真や図もあるとよい。
はじめは購入時についていたこて先(R-48SB)を使っていましたが、どうも熱の伝わり方が悪くはんだ付けしにくいので、この商品に変えたところ、たいへん楽にはんだ付けできるようになりました。腕が一段上がったように感じます。逆にSMDの部品をはんだ付けする時は先のとがったタイプの方がやりやすいです。何事も適材適所ということでしょうか。
R-48SCは、先端が細く、斜めにカットされたタイプです。基盤の細かい作業が一番やりやすいです。
R-48Cは、先端が斜めにカットされた太めの形状です。大きな部品のはんだ付けや、ワイヤーケーブルのエンド処理など、比較的大雑把な作業に向いているように思います。
B型コテ先を使用していたが、D型コテ先の方が使用している部品に向いているのでコテ先の変更
コテ先寿命の長いgoodと、ヒーター寿命の長い白光のコテのコラボで使用
先が太いので、大きな部品のはんだ付けや、ワイヤーケーブルのエンド処理など、大雑把な作業に向いています。先端の面積が大きく伝熱が速い気がします。