NO500が古くなり、インクを入れたのに書けなくなり、ペン先を交換することに。新しいペン先に交換して、5分ほどすると、滑らかに書けるようになりました。このペンは、何十年も前に買った物ですが、こうして、ペン先だけ交換して、インクを補充すれば、いつまでも使える、究極のエコではないでしょか。書けなくなる度新しいペンにする必要がないので、環境にやさしいペンです。時代の最先端をいっている商品に、ようやく時代が追いついて来たと思います。
マジックインキを固い面で使用していると、簡単にすり減って書けなくなるので購入した。取り換えは簡単で、全く新品と同等の書き味に回復するので、今後も購入を予定。
ちょっとうっかりしてキャップを閉めずにいたり、しっかりとキャップをしたいない時などペン先が乾いてしまい諦めて捨てていましたが、ペン先を交換して再生出来るので助かります。使っていると先がつぶれて丸まってしまい字が太くなった際にも交換できるのでとってもエコな商品だと感じます。
そもそも替ペン先、補充インキが販売されてる事を知らず、今回初めて購入。書けなくなり廃棄寸前のマジックインキのペン先を交換、インキを補充し復活、完璧。今後も定期購入予定です。
使用しているマジックを補充インキで使っていると必然的にペン先も必要になります。部分的に購入できるのはいいですね。
コンクリートにマーキングするとペン先がどんどん摩滅してしまいますので、時々替え芯を利用しています。又補充インクを利用すれば1本のマジックペンが永く利用出来て有り難いです。