・ベルトが2山または3山に結合しているため、振動のほとんどない安定した伝動が可能。 ・水平掛け運転に最適であり、ベルト同士の接触や、プーリからの離脱がありません。水平掛けの場合にも特殊なプーリ(深溝プーリ等)を使用する必要がありません。 ・高速で円滑な伝動が可能 ・軽量かつコンパクトな設計