食品衛生管理対策用として、現場の水道水等の低濃度の残留塩素濃度を測定できます。 AQ-201P型はDPD試薬を使用し、DPD試薬単独では遊離残留塩素、ヨウ化カリウムとの併用で総残留塩素や結合残留塩素の濃度結果も導き出せます。 AQ-202P型はヨウ素試薬を使用し、300mg/Lまでの高濃度測定が可能です。 食品加工現場ではガラスが割れた際に飛散する破片が食品に混入することを回避するために、現場へのガラス製品の持込が禁止されている場合があります。その為、ガラス製ではなくPET製の試料セルを採用しています。
同商品を使用していましたが、経年劣化で不安定になり、同商品を探していました。他店では在庫がなく、納期が1週間ぐらいが多かったですが、モノタロウさんは、早くて助かりました。
女性スタッフでも簡単に使えるのでありがたい!