大型の実験窓により、器内の様子を確認できます。 一度に多くの実験器具を乾燥できます。乾燥後はそのまま収容庫としても使用できます。 ステンレスパイプヒーターにより加熱され、また底部に水受けバットがあるため、水滴の多い器具でも乾燥できます。