注意
※内装仕上塗材ですので左官工事が必要になります。
※釘などで錆の恐れがある個所は錆止めを行ってください。
※施工中は周辺の部材(見切り材、台輪、巾木等)を汚さないように養生テープ等で適切な処理をしてください。
(本製品は強アルカリ性のため、特に赤身の木材に触れるとアクが発生する場合があります。)
※下地は専用の下地材を使用し、平滑に仕上げ、十分に乾燥させてください。
※必ず攪拌したのち使用してください。攪拌の際に加水しないでください。
※施工中および施工後一週間は、気温が4℃以下にならないように温度管理をしてください。(低温による乾燥は白華発生の原因になります。)