注意
※ホース及び乾式安全器は、作業前に必ず石鹸水などによってガスもれのないことをご確認ください。
※同様に各部のガスもれ点検も必ず行って下さい。
※変形や傷のない正常な切断火口を、正しく取付けて下さい。
※切断条件にあった圧力の設定を行って下さい。
※点火:最初、燃料ガスバルブを多めに開いて点火し、次に予熱酸素を開いてから火炎の調整を行って下さい。
※消火:切断酸素⇒予熱酸素⇒燃料ガスの順序でバルブを閉じ、消火して下さい。
※万一、逆火した場合は、すみやかに予熱酸素⇒燃料ガス⇒切断酸素の順序でバルブを閉じて下さい。
※また、切断器の中まで逆火がおよんだ場合は、乾燥エアーで内部のススを除去し、充分に冷やすなどの対策を行ってからご使用下さい。