カメラヘッドに発信器を装備した管内カメラ シースネイクや埋設管路探知器ナビトラック、発信器との組み合わせで、埋設管の位置や深度、配管経路を測定し、正確かつ迅速な埋設管調査をお約束します。
排水や下水の塩ビ管、ガスのポリエチレン管などの探知には管内検査カメラと併せてお求めください。
本体モニターでカメラヘッド位置、深さを表示します。
雨滴防水なので安心、単二バッテリー電源なので作業現場を選びません。
小型軽量なので携帯性にすぐれます。
ナビトラックIIと同じマルチ方向探知技術を採用しています。
シースネイク管内検査カメラ標準装備の発信器や、小型発信器、浮型発信器の探知が主なユーザーには便利な機種です。
ゾンデ探知に最適です。マッピングディスプレイにより探知位置の確認を行い、探知目標の前後にポールマークを表示します。
正確な探知を確実に行います。
スコートのマルチ方向探知技術は、連続して、全信号を解析します。
探知を難しくする擬似ピークやゼロピークは表示しません。
探知目標の上に位置すると、自動的に深度が計算され表示されます。(3〜5cm単位)