斜面をころがり落ちるおもりの働きを調べる実験を行うのに最適な実験器です。斜面の角度は、側面の角度表示付固定具で0〜45°の任意の位置で調節できます。レールにはスケールが付いていて、衝突による滑走体の移動距離を直読できます。速度測定器(ビースピV)を取付可能。