鏡などの屈折や反射を利用した代表的なおもちゃです。昔ながらの万華鏡から偏光フィルム、ビー玉などさまざまなものを使用した手作りキットです。 万華鏡は今から180年前にイギリスのデイビット・ブリュースター(1781〜1868)によって発明され、カレイドスコープ(kaleidoscope)と名づけられました。 「ビー玉の万華鏡」は、万華鏡の先端に魚眼レンズの働きをするようにビー玉を取り付けて、見る対象ごとに変わる様々な映像を楽しめるように工夫されたものです。