※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
HPLCでよく使われる緩衝溶液の調製を支援する「緩衝溶液調製モード」を備えており、「緩衝溶液の種類」と「調製したい容量」を入力するだけで、必要な試薬の量を計算します。 USBとRS-232Cを標準装備しており、プリンタとPCへの同時出力が可能です。USBメモリをつなげれば、計量結果をCSV形式でUSBメモリに保存することもできます。