首・肩・腕にやさしいドクターグリップ
ずっと書きつづけていると、手が疲れる、しびれる、肩がこる。そんな悩みと別れるために生まれたのがドクターグリップ。人間工学に基づき、無理なく握れる軸径を採用。筆記時に肩や腕にかかる筋肉への負担を軽減します。 ドクターグリップは2011年で誕生から20周年を迎えます。
筆記時の「疲れを軽減する筆記具」として開発された初代ドクターグリップの発売から20年。人間工学に基づいて開発された画期的なボールペンは瞬く間に大きなムーブメントを引き起こし、「疲れにくい筆記具」という新しいジャンルを確立しました。数多くのユーザーに選ばれ、今も支持され続けているドクターグリップは国内販売本数累計1億本以上を達成しています。 ぜひこちらもご覧下さい。→パイロットライブラリー「ドクターグリップ 20年の歴史」