あわせて内装変速機用のグリスも購入したのだが、すでにたっぷりの量が塗りつけてあったので必要なかった。商品サンプルでは「グリスの付いてないキレイな」本体が載っているので・・・。
しかしクレームを言いたいとわけではなく、すでにちゃんと適量でグリスアップしてあるのはやはり助かりました。
家内が仕事で1日20〜50km乗るので、結構早いうちに摩耗し、
最新のハイグレード電動に乗り換えて、残った電動ママチャリの復活に。
当初、インター3分解して清掃、バネやらラッチやら修正し、
ベアリングも交換してダマして自分が乗ってましたが、
昇り坂の途中でギア抜け、空転。
おそらく分解したような嫌な感じ。
その日に注文して土曜着、土曜中に交換して復活しました。
伸びたワイアは太鼓の首んとこに針金巻き付けて上げ底にして延命。
スプロケットの取りつけのスナップリング付けは、
スプロケットを適正位置に置き、太い輪ゴム2本で固定し、
ゆっくりリングを嵌めれば指とマイナスドライバですぐに出来ます。
この時、インター3のラッチ4か所の駒が外れやすいので保護して輪ゴムを掛けます。
意外と簡単に交換することがで出来ました。自転車の廃棄を考えてましたが、当分乗れそうです。この製品に、満足してます。
この部品に関しては、他の人もコメントしていますが〜
同じ部品の軸長違いが何種類か有ります。
無駄を省く為に、詳細なデーターか、シマノの詳細な品番も表示すべきです。
ネットでモノタロウさんに問い合わせしても、返信は三日間後の電話催促後で、[わからないので、シマノに直接聞いて下さい]では〜
何十万点と扱うモノタロウさんですから仕方が無いと思いますが、[分からない]なら返信は次の日に欲しかった。
品物はシマノ純正ですから全く問題有りません。
この度はご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。サービス向上のための参考にさせていただきます。
内装ギアの修理に取り寄せました。結果的には、こちらの調査不足が原因ですが、使えませんでした。
1995年頃の内装ギアの一部には、ピンの出口が現在主に流通しているものと左右が逆の場合があり、互換性はありません。
安い部品ではないので、購入前には十分に確認を。