バイクのハブに3連結して装着しています。バイクのアルミ製ハブの回転面側は手が入らないので手入れが難しく、自転車用ハブ毛を連結(1本では長さが足りないので)装着して走行時にハブ毛が磨いてくれるようにしています。発生したアルミ錆の除去は難しいですが、手入れ後の錆の再発生防止には役立ちます。見た目は好みが分かれると思います。
1台分だと結構いいお値段ですが、このセットで購入できると家族全員の自転車に取り付けることができたいへん満足です!
当時、小学校の中・高学年になり親に自転車を買ってもらうと、スチールにメッキのハブには必ずこのハブ毛が付けられていました。
今の表面仕上げされたアルミハブにはあまり必要の無いパーツではありますが、シマノHB/FH-9000のハブに当時の自転車文化へのオマージュとして装着しています。
手持ちの小径車、クロスバイク、ロードバイクの全てに着用。
今どきのハブはアルミ地で仕上げも良く、錆びたり粉を吹いたりはしないが、往年のサイクリストにはこの郷愁誘うハブ毛の装着が必須である。
シマノのアルテグラやデュラエースなどのハブのように、グレードが上がれば上がるほど効果がある。
一方、全てのグレードにおいてカンパニョーロやマヴィックといった欧州ブランドには適合しないので注意が必要。
小径車によくある一見高精度な中華ハブや、出処不明のママチャリにはハブ毛装着の伸び代があるので、所有オーナーはぜひ試して頂きたい。
昔の自転車にはよく付いていた様な気がしますが、最近の自転車には付いていないようです。ハブの保護に使用しました。価格が手ごろなので、汚れたら気軽に交換出来そうです。
自転車車輪のハブ部分を綺麗にするのに使用していますが、安価であるが大変重宝しています。
整備していても汚れと埃気になります。
健康の為に自転車を乗るのは自転車が綺麗になるので気持ちいい
自転車を漕ぐだけで良い仕事します。