新腰高羽子板255は、Zマーク羽子板280mmまたは310mmを使用するどちらの箇所にも施工できますので在庫が削減できます。 Zマーク羽子板よりも羽根部分が30mm短いので、120mmの梁・柱の使用においても、羽子板の羽根が梁面・柱面にあたりません。 横架材が直交している場合でも腰高(H=22mm)になっているため、座金が横架材の材端にあたらず、横架材の彫り込みが不要です。 コーチスクリューボルトM12(頭19×100mm)を接合具として使用できます。
問題なし!安くて費用対効果○280の長さを常用してますが、ホゾがきついときに長めの本サイズでジャッキにして締めるのにつかってます。固定用のM12×110六角ボルトとM12用座金が別に必要(角材90用)です。