BARBIERIのミクロボで使用しています。 650x47Bの場合だとボンベ1本で1.5barほど入るのでとりあえずは走行できるようになります。 残りはポンプで加圧したり、仏-米アダプターを使ってガソリンスタンドで入れ替えたりします。 CO2は減圧しやすいのでそのままだと翌日あたりにパンク修理失敗したかな?ってなってなるので。 ボンベ1本60gとミクロボ本体で最低でも100gほどの負担にはなりますが疲れている時はほんと神です。
マルニ調整式アダプター(CO2 CARTRIDGE ADAPTER)に使用するために購入
上記商品との併用する事により70/100-17のチューブタイヤに1本で1.5kgf/p2程の空気を充填できました。
また、手押しポンプでは難しいチューブレスタイヤのビード上げも可能でした。
自転車用品も高価なものが多く、特に消耗品については安価なものを探しいていました。この炭酸ガスボンベはリーズナブルで且つ性能も良いので遠征時は数本持参します。通常の空気入れとは違い充填時間も体力も節約できるので重宝しています。
バイクのタイヤパンク修理の際に充填に使います。万が一のための携行品です。熱帯魚のCO2ボンベにはもっと大きいもので価格があまり変わらないものがあります。もうちょっと安いと助かります。